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『ソリッドベンチャーズ』の応援団が20名を突破! 各界のキーパーソンから寄せられる応援の声の一部を紹介

PR TIMES / 2024年11月29日 15時10分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126206/29/126206-29-75ba3e949a2c0219eec7ab5d26ff48b3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソリッドベンチャーに特化したオンラインマガジン『ソリッドベンチャーズ』を応援する「応援団」のメンバーが20名を突破しました! 各界で活躍するキーパーソンの皆様からの温かい応援コメントや期待のメッセージが続々と集まっています。本メディアが目指す「ソリッドベンチャー」の推進とその理念に共感する多くの方々の声をこれからも公開していきます。
これからの”新しい”をみつけるオンラインマガジン『ソリッドベンチャーズ』とは
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『ソリッドベンチャーズ』は、安定したキャッシュフローを創出しながら新規事業に挑戦する「ソリッドベンチャー」を特集するオンラインマガジンです。スタートアップとは異なり、安定的な収益基盤を持ちながら柔軟に事業の可能性を模索する企業にフォーカスしています。特に、以下の3つの特徴を軸に、ビジネスモデルや事業運営の在り方を発信しています。

持続可能性:創業期からの安定収益が、事業の継続性と挑戦を支える。
事業加速の柔軟性:事業成長のタイミングを自らコントロール可能。
リスク分散:自社利益を基盤とし、資金調達や新規事業投資の選択肢を広げる。

これらを実現するソリッドベンチャーは、従来のスタートアップモデルとは一線を画し、新しい時代の起業の選択肢として注目されています。

しかし、ソリッドベンチャーの概念や考え方は、まだ明確に言語化がされていません。世の中には多くのソリッドベンチャーが存在しているはずです。それらの企業へインタビューをしていくことで「ソリッドベンチャーとは」という形がつくられていくと考えています。全国にあるソリッドベンチャーにインタビューをしていき、それらの企業がどのような事業を行っており、中長期的に目指しているもの、起業家の考え方などをコンテンツにしているメディアです。

メディアURL:https://solid-ventures.media/
CHEER TEAM(応援団)について
『ソリッドベンチャーズ』には「ソリッドベンチャー」の考え方などに共感していただいている方々を紹介するCHEER TEAM(応援団)というカテゴリーを作っています。各業界のリーダーや第一線で活躍する方々が、それぞれの分野での経験や視点を活かしたコメントをいただいています。応援団からの応援コメントは、一部以下で紹介いたします。
他のコメントもみてみる~?
応援団からのコメント(一部抜粋、順不同)
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Coalis ジェネラルパートナー 上原 仁 氏時代はデカコーン狙いのスタートアップかソリッドベンチャーか、その2つに収斂して行きます。起業家1周目はソリッドベンチャー、2周目でデカコーン狙いがお勧めです。



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C2C Platform株式会社 代表取締役社長 薛 悠司 氏私自身1社目の起業はベトナムでオフショア開発事業というまさにソリッドに事業展開をし、その後経営を引継ぎハイブリッドテクノロジーズ社がIPOした時も結果的に外部からのエクイティファイナンスを全く行わずに実現しました。そして今、C2C社でJカーブを実現するザ・スタートアップな事業を展開しており、弊社のクライアントにも多数ソリッドを事業を磨きあげJカーブ型の事業に挑戦する起業家がたくさんいます。もちろん最初からJカーブ型スタートアップに挑戦する道も素晴らしいですが、経営者としての経験を堅実に積み重ねるプロセスはもっと注目されるべきと思っております。本メディアがそれを加速化させることを心より祈念いたします。



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OASIS FUND 代表パートナー 橋田 一秀 氏やりたいことや、目指す目標、また起業家のスタイルによってスタートアップ/ソリッドベンチャーと選択できることが大事で、個人的にはどちらのタイプの起業家も応援しております!



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株式会社キープレイヤーズ 代表取締役 高野 秀敏 氏ソリッドベンチャーの理念は、サステナブルな成長と社会貢献を両立する現代のビジネスモデルの理想形といえます。実際、時価総額数千億円規模の成功企業の多くが、この理念を体現しているのは興味深い事実です。長期的な価値創造と社会課題の解決に取り組む姿勢に、大きな期待と支持を表明させていただきます。
新刊:ベンチャーの作法 ー「結果がすべて」の世界で速さと成果を両取りする仕事術



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株式会社Dr.健康経営 創業者 鈴木 健太 氏私自身、社員の健康管理という領域でソリッドな事業を立ち上げてM&Aをしました。その経験から商売を学ぶことができ、次のチャレンジに進むことができました。一方で、起業家の目標・価値観・事業領域などによって、ソリッド型/スタートアップ型どちらが向いているかは変わると思います。ソリッド型の認知が広がることで、起業家の選択肢が増えて、よりチャレンジしていける世界が広がっていくことを楽しみにしています。大越さんのチャレンジを応援しております!




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RENATUS ROBOTICS inc. COO 安藤 奨馬 氏「ソリッドベンチャー」の生みの親、エンジェルラウンドの大越さん、いつもお世話になってます!メディア爆誕、楽しみ過ぎます!ソリッドォォオオ!!!



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株式会社ヒトカラメディア 代表取締役 高井 淳一郎 氏スタートアップだからできるチャレンジがある、ソリッドベンチャーだからできるチャレンジがある。目指す状況とは?どんな経営、展開をしたいかによって、どちらが合うかだと思います。ソリッドベンチャーは一見遠回りだったり非効率でも、それがオリジナリティになり強みになりアイデンティティになり、結果強く堅く伸びやかにチャレンジしやすいとも思っています。ヒトカラもソリッドベンチャーとしてチャレンジし続けていきます。一つの在り方として確立していきましょう!




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エンジェル投資家 宮本 邦久 氏創業したネットマーケティング社の時代では、堅実な事業(WEB広告代理業)の収益をもとに、13回の新規事業にチャレンジし、急成長事業(婚活マッチングサービス)を生み出すことができました。ソリッドベンチャーは、起業家に何度も新しい事業へのチャレンジの場を提供してくれる理想的なスタートアップの経営スタイルです。




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株式会社VideoStep 代表取締役 迎 健太 氏大型資金調達をした企業に注目が集まる一方、資金調達せずに堅実に利益を積み上げる会社は注目される場面が多くありませんでした。こうした隠れた優良企業をソリッドベンチャーとして焦点を当てる本メディアを応援しています。




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JobTales株式会社 代表取締役 稲荷田 和也スタートアップの起業家を敬愛していますが、全ての起業家がスタートアップ向きとは限りません。素質や目指す社会も人それぞれ。ソリッドベンチャーは、起業家に多様性を、社会に持続可能性をもたらすと考えます。




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グローバルパートナーズ株式会社 代表取締役 山本 康二 氏ゾス



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株式会社wib 代表取締役 渡 雄太 氏ソリッドベンチャーとエンジェルラウンドの挑戦を全力応援しています!堅実な事業・タフな経営を志向するソリッドベンチャーを自分自身も体現していくので、ともに強くなりましょう!!




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COUNTER株式会社 代表取締役 宮田 和也 氏全スタートアップがJカーブビジネスである必要はなく、ソリッドベンチャー型成長が良いという事案が数おおくあると思います。本メディアを通じてソリッドベンチャーがより多くの人に広まってくれると嬉しいです。私自身が経営するCOUNTERもソリッド型で大きく成長したいと思っておりますし、ソリッドベンチャー経営者ともたくさん繋がりたいです。SEOのことならいつでもお知らせください。



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株式会社エージェント 代表取締役 四宮 浩二 氏松下幸之助氏のダム式経営に通じる堅実さと挑戦の精神。ソリッドベンチャーの啓蒙活動が日本の未来を切り開く礎となることを心から応援しています!



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ANOTHERTEAM株式会社 代表取締役 松浦 幹夫 氏
「安定と成長」の両方を追求する経営者は「商売人と起業家」の両面を併せ持つ理想であり憧れだと思います。現代にも合っていると思います。 これまで多くの経営者と起業家と対話してきた大越さんだからこそ、見つけたポジションだと思っています。「ソリッドベンチャー」に幸あれ!


株式会社morich 代表取締役兼オールラウンダーエージェント 森本 千賀子 氏
”挑戦と堅実”、”大胆さと緻密さ”、VUCAの時代の中で、両軸を行き来しながら、しっかり収益基盤を構築していく、まさにソリッドベンチャー経営が重要な時代が到来したと感じます。そのど真ん中を走るエンジェルラウンド社にご縁をいただき、応援団として関われること、”ソリッドベンチャー”と一緒に新たな時代を創れることにワクワクしています。日本を元気にするために次のステージに向けて一緒に駆け上がりましょ!!!




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株式会社NO MORE 代表取締役 佐田 晋一郎 氏
スタートアップを取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、変化を乗り切るためにタフな経営手法・堅実な成長に注目する起業家が増えてきたように感じています。スモビジとも異なるソリッドベンチャーという用語を旗印に、スタートアップ生態系が多様に変化していくことを楽しみにしております。



HEROZ株式会社 代表取締役CEO&エンジェル投資家 林 隆弘 氏
新しい挑戦には決意と覚悟が必要だと思っています。挑戦の過程で既存事業の成功体験があるというのは成長の証ですし、全力で応援します!






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マルゴト株式会社 代表取締役 今 啓亮 氏
スモビジで満足せずに、堅実さを元に大きなリスクを取ってベンチャー的に成長していく企業を応援したいです。自身の会社が一つのモデルケースになるべく頑張っていきます!




株式会社INQ 代表取締役CEO 若林 哲平 氏
「ソリッドベンチャー」は、資金調達環境が変化する中でも、堅実かつ挑戦的に事業に挑める理想的なベンチャー経営手法です。私たち自身もソリッドベンチャーとして、ソリッドベンチャーのご成功に、微力ながら貢献したいと考えています。



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株式会社THEHUB 代表取締役 康 裕三(カンユサン)氏
ソリッドベンチャーという言葉に自分も応援されています!






M&Aドットコム株式会社 代表取締役 藤澤 専之介 氏
ソリッドベンチャーという言葉を作り、野心をもって堅実に成長するスタートアップに市民権を作ってくれたことに感動しました!大越さんのチャレンジ応援してます!!







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なぜ、いまソリッドベンチャーなのか
スタートアップとは一線を画すビジネス形態である「ソリッドベンチャー」が、少しづつ認知をされ始めました。これらの企業は、創業期から確実なキャッシュフローを生み出しながら、常に新たな事業機会を追求する企業体であり、結果として、創業初期から赤字を掘っていくJカーブモデルのスタートアップより高い持続可能性と成長の機会を実現しています。

「ソリッドベンチャー」とは、単に利益を追求するだけでなく、起業家が直面する一般的な資金ショートのプレッシャーから解放され、より健全な事業運営が可能になります。また、自社利益を新事業に投資をすることもでき資本政策の選択肢を増やすことができます。これにより、起業家は「事業の失敗」からの回復が容易になり、長期的な視点で事業を成長させることができます。

ソリッドベンチャーは、創業期から安定した収益基盤と持続可能な成長戦略を描くことができます。事実、毎年約100社の企業が新規公開(IPO)を行いますが、その中で「ソリッドベンチャー」的企業は約3割強あると考えています。これは、赤字上場を果たすスタートアップと比較しても明確な数字として出ています。
事業加速のタイミングをコントロールできますか?
若手起業家の「エクイティによる資金調達をしないで事業をつくる」という志向が高まる中、ソリッドベンチャーはスタートアップ的な側面をもつため”事業加速”時の選択肢がJカーブモデルのスタートアップや中小企業と比べて優位になります。

ソリッドな企業は、会社の売上の軸を受託などで積み上げていきながら既存事業で培った独自インサイトをもとにプロダクトの模索ができます。模索を続ける中で顧客ニーズを発見できれば、自社利益を新事業に投資しながら、あるタイミングでスタートアップ的なエクイティやデット・ファイナンスを行うことで事業スピードを加速させることができます。

この”加速タイミングをコントロールできる”ことがソリッドベンチャーの良さの1つです。

事業やプロダクトの勝ち筋が見えにくい創業期に調達した瞬間から走らなければならないJカーブモデルのスタートアップ環境より、ソリッドベンチャーの方が圧倒的に落ち着いて判断ができます。

当事者しかわからない顧客ニーズを理解しているのに事業投資における資金上限が限られて「加速できない」という中小企業より、ソリッドベンチャーの方が自社利益+ファイナンスを組み合わせて事業投資をすることができるので目の前の顧客を逃がすこともなくなります。

資金調達は事業運営の1つの手段でしかないので、どのタイミングで、どのように組み合わせるのか、が重要だと思っています。
エンジェルラウンド株式会社について
当社が運用しているファンドは、スタートアップ起業家の多様なキャリア形成とEXITの選択肢をIPOだけでなくスモールEXITにもフォーカスできるよう「アーリー投資 × 最小限のファンドサイズ」というファンドコンセプトにしています。

これまでのスタートアップ投資におけるEXITでは、IPOまたは大型M&Aをメインの目標にすることが多くありました。当ファンドの投資先にはIPOを視野に入れながら、同時にスモールなEXITも見据えられるようにしていきたいと考えています。詳細は以下プレスリリース参照ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000126206.html

また、投資先は「ソリッドベンチャー」に特化して投資をしております。Jカーブモデルのスタートアップに投資するVCファンドが多い中、ソリッド的な売上や利益を薄くても出している企業に投資するVCファンドはほとんどありません。弊社ファンドは堅実な事業を持ちながら、常に新しいチャレンジを模索しているソリッドベンチャーに寄り添う方針を持っています。

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