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明豊プロパティーズがいい生活の入居者アプリ「pocketpost home」本格運用開始

PR TIMES / 2020年7月20日 17時40分

巨大な不動産市場のDXを力強く推進するクラウド・SaaSを開発、提供する不動産テック企業の
株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区、代表取締役社長:梅木 隆宏、以下:明豊プロパティーズ)が入居者アプリ「pocketpost home」を2020年7月より順次本格運用開始することをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/3214/30/resize/d3214-30-122832-0.png ]

「pocketpost home」は管理会社とのやりとりに特化したいい生活が開発・運営する入居者専用スマホアプリです。
これにより、入居者の皆様はお部屋の不具合、お困りごと、契約内容等についてチャットでお問合せできるようになります。また、今まではお住まいのマンションの現地掲示板でしか確認できなかった点検の日程や管理会社からのお知らせなどの情報を、アプリ内で確認することができます。
今後もいい生活と明豊プロパティーズは、さらなる入居者の顧客満足度向上を目指してまいります。

■「pocketpost」について https://pocketpost.jp
いい生活の「pocketpost」は管理会社と入居者様、オーナー様とのやりとりに特化した賃貸管理業に特化したコミュニケーションアプリです。
電話してもなかなか出てくれない。毎月の郵送コストがバカにならない。pocketpost(ポケットポスト)は、こうした不動産周りのコミュニケーションに革新をもたらすサービスです。これにより、電話対応、紙の書類のやりとり、無駄な現地訪問等を大幅に削減。
入居者向け「pocketpost home」、オーナー向け「pocketpost owner」、キャッシュレス決済「pocketpost pay」の3サービスで、新たに収集された細かい居住ニーズ、スマホという太い連絡チャネルを活用した「くらし提案業」ビジネスへの移行を支援します。

■ 株式会社明豊プロパティーズについて https://meiho-prop.jp/
明豊プロパティーズは、ジャスダック上場の不動産総合デベロッパー 株式会社明豊エンタープライズのグループ会社で、管理戸数は1都3県に約3,500戸を管理しております。「オーナーの皆様の大切な不動産・資産を管理・運営させていただき、その不動産価値の極大化を図る」を心掛け、常にお客さんと共に歩み、信頼と安心をお届けする事を、企業理念としております。
 商    号 : 株式会社明豊プロパティーズ
 所  在  地 : 東京都目黒区目黒2丁目10番11号
 設     立 : 1986年11月27日
 資  本  金 : 33,200,000円(2020年6月現在)
 事 業 内 容 : 不動産賃貸業務、不動産売買、仲介、損害保険代理業務、建設工事請負業務など

■ 株式会社いい生活について https://www.e-seikatsu.info/
いい生活は、「ITの力で不動産の市場を全ての参加者にとってより良いものに」をミッションに掲げ、不動産取引を円滑にするクラウド・SaaSを自社で開発し、提供する「不動産テック」企業です。不動産市場の未来を切り拓くクラウド・SaaSで巨大な不動産市場のDXを力強く推進しています。
 商    号 : 株式会社いい生活
 所  在  地 : 東京都港区南麻布五丁目2番32号
 設     立 : 2000年1月21日
 資  本  金 : 628,411,540円(2019年3月末現在)
 事 業 内 容 : 不動産事業者向けクラウドソリューション事業



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