就活モニター調査、3月1日現在の活動状況 ~『日経就職ナビ2013 就職活動モニター調査』(2012年3月)結果より~

PR TIMES / 2012年3月22日 14時59分



 就職情報会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、2013年3月卒業予定の大学生モニター(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)を対象に3月1日~7日の期間、インターネットで就職活動に関する調査(第3回)を行いました。(回答数1,290人)
 活動の中心とする企業規模を聞いたところ、いわゆる“大手ねらい”の学生は約4割、中堅中小企業中心は14.0%と、前年と同等の結果となりました。(画像2参照)3月1日現在のエントリー状況も、就活開始が2カ月遅れたものの、対前年同期の数値に迫っており、前月に引き続き積極的に活動している様子がうかがえます。(画像3参照)

1.活動の中心としている企業規模、“大手ねらい”が4割
 活動の中心としている企業規模は「業界トップの企業」16.1%、「大手企業」24.1%で、いわゆる“大手ねらい”の学生は40.2%。また「中堅中小企業」は14.0%で前年の14.5%と同等の結果となりました。採用数の少ない中堅中小企業では、大手企業の選考が一段落した後に採用活動を始めるケースもあり、学生の目が本気で中堅中小企業に向くのはまだ先になると見られます。なお、3月1日現在の平均エントリー社数は70.9社。先月調査(62.3社)から1カ月間で8.6社増と、引き続き積極的に活動している様子がうかがえます。(画像2、3参照)
 また現時点の志望業界(全40業界、5つまで選択)を聞いたところ、文系の1位は「銀行」、次いで「保険」「マスコミ」でした。理系の1位は「電子・電機」、次いで「素材・化学」「水産・食品」でした。(画像4参照)

2.セミナー・会社説明会への参加状況、前年並みに追いつく
 セミナー・会社説明会の平均参加社数は44.0社で、就活開始が遅れたにもかかわらず、前年同期とほぼ変わらない結果となりました。ただし、企業単独セミナーの社数は前年より2社減っています。(画像5参照)モニター学生からは、「セミナーの開催が重なり、日程調整が難しい」という悩みが多く寄せられており、2月に行った企業調査で「自社セミナー・会社説明会の参加人数が減った」と回答した企業の割合が(従業員規模にかかわらず)多かった結果とも合致しています。

3.オンラインセミナー視聴状況、平均4.4社
 また今回初めてオンラインのセミナー視聴状況を聞いたところ、「視聴したことがある」学生は51.9%と半数強。平均視聴社数はライブ中継・オンデマンド(録画)放送あわせて4.4社でした。
 視聴した理由(複数回答)で最も多かったのは「会場に行く必要がなく交通費がかからない」で69.4%。在籍する大学地域別に見ると、首都圏から遠ざかるほどその割合が高いことがわかります。(画像6参照)


《『日経就職ナビ2013 就職活動モニター調査』(2012年3月)概要》
発  行: 株式会社ディスコ
対  象: 2013年3月卒業予定の全国の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生を含む)
調査方法・期間: インターネット調査法、2012年3月1日~3月7日
サンプリング: 株式会社ディスコ「日経就職ナビ2013 学生モニター」2,000人
回 答 数: 1,290人(文系男子440人、文系女子356人、理系男子361人、理系女子133人)
*「日経就職Navi」は日本経済新聞社が主管し、株式会社日経HRが企画・管理し、株式会社ディスコが運営事務局を務めます。



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