「セイコードリームスクエア オンラインストア」、オンライン接客システムLiveCall(ライブコール)を導入 セイコーウオッチの体験型拠点がオンライン空間で実現、自宅から銀座限定モデルも購入可能に
PR TIMES / 2020年12月25日 18時45分
新たな顧客体験を追求するオンライン接客システム「LiveCall(ライブコール)」を提供するスピンシェル株式会社は、12月23日(水)よりセイコーウオッチ創業の地・銀座にある体験型発信店舗「セイコードリームスクエア」にて、豊富な知識を持った販売員と顧客をビデオ通話で繋いで接客・商品購入ができる「セイコードリームスクエア オンラインストア」に LiveCall が導入されたことをお知らせします。
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場所を選ばずに銀座店限定モデルが購入可能に
「セイコードリームスクエア」は、セイコーブランドを“見て、触れて、体験”できる世界への発信拠点として創業の地・銀座に誕生。2020年10月31日にリニューアルオープンし、同年12月20日に2周年を迎えました。この度、新型コロナウィルスの影響や居住エリアからの距離などを理由に、実店舗への来店が難しい顧客への継続的なサービス提供に向けて、12月23日よりオンライン接客システム「LiveCall」が導入されました。
オンラインストアでは、店舗と顧客をビデオ通話で繋ぎ、販売員が商品特徴や操作方法の説明など、顧客のショッピングをサポート。腕回りのサイズへ個別調整した後、自宅へ届けられます。時間・場所を選ばずに全国の自宅から接客が受けられ、銀座エリアの限られた店舗のみ販売している銀座限定モデルやブティック専用モデルも購入が可能です。
LiveCall独自の機能で、豊富な知識を持った販売員による店舗同様の接客体験が自宅で実現
セイコードリームスクエアでは、国内取扱いモデルを全て展示したカジュアルデザインブランド「5スポーツ」の他、プロスペックス、ルキア、プレザージュ、アストロンなど代表ブランドを取り扱い、各ブランドの世界観を特別な演出で表現したショールームと、周囲を気にせずくつろげる自宅を、豊富な知識を持った販売員が繋ぎます。オンライン上でありながら顧客を店舗同様にエスコートし、一人ひとりに合った時計を一緒に相談・購入が可能です。ビデオ通話でも実際に見ているかのように時計の細部まで見ることができます。BtoC(対消費者向け)に特化した「LiveCall」独自の機能により、一貫してブランドの世界観を感じられるオンライン接客の形が実現しました。
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<店内と商品をオンラインで案内>
セイコードリームスクエア オンラインストア概要
https://dreamsquare.seikowatches.com/jp-ja/?cp_p=prtimes_tie-up_prtimes_ol&utm_source=prtimes&utm_medium=tie-up&utm_campaign=ALL_prtimes_ol
■オンラインコンシェルジュサービス営業時間
10:30~19:00
※12月23日(水)、24日(木)、25日(金)は20:00まで。
※12月30日(水)、1月3日(日)は18:00まで。
◎オンラインコンシェルジュは事前のご予約をお願いします。
ご予約はこちらから承ります。https://seikodreamsquare.livecall.jp/
■休業日
無休(12月31日(木)~1月2日(土)を除く)
■言語対応
日本語、英語、中国語 ※商品購入ページは、日本語・英語のみの対応です。
新たな顧客体験を追求した「オンライン接客」に最適なLiveCallとは?
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LiveCallは、「アプリダウンロードが不要で誰でも手軽に利用可能」、「ブランドの世界観をWEB上で表現」など、新たな顧客体験を追求してきたスピンシェルが2015年に自社開発した、オンライン接客システムです。
店舗のリアルな接客のオンライン上での実現を目指して、ブランド側・消費者側双方のシームレスにこだわったLiveCallがあれば、コロナ禍のニューノーマルに合わせた新たな接客スタイルとして、お客様が店舗でしか体験できなかったことをオンラインでも提供することができます。
・ダウンロード不要、WEBから簡単にスタート
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LiveCallを使ったオンライン接客は、「アプリ」のダウンロードが不要で、どなたでもWebサイトから手軽にビデオ通話を開始することができます。サービス事業者側も、ウェブサイトにリンクを貼るだけで、簡単に導入を完了できます。
・面倒な予約調整&設定が不要 「予約の自動化」と「予約不要の即時通話」両方に対応
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予約機能も一体化できるため、例えばお客様は予約完了後に自動配信されるURLにアクセスすることで簡単にサービスを始められます。もちろん予約ではなくそのままワンクリックでコールできる「即時通話」の機能もあります。
・ブランドイメージをWEB上で表現する、接客画面のカスタマイズ機能
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LiveCallはブランドロゴを入れるなどWeb接客画面をカスタマイズでき、予約から通話まで全てのシーンにおいて自社ブランドの世界観の中で行うことができるため、シームレスにお客様のサービス導線を引くことができます。
・接客サービスのPDCAに便利な充実した管理機能
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LiveCallはサービスを提供する側と受ける側を明確に分けたサービス設計をしています。そのため管理機能も充実しており、サービススタッフやオペレーターのリアルタイムの状態の確認や、過去の通話・履歴の確認、統計情報などのデータ分析やCSVダウンロードも可能なため、接客サービスの向上へ活用できます。
オンライン接客システムLiveCallの詳細:https://livecall.jp/
実装に関するお問合せはこちらからご連絡ください。https://livecall.jp/contact/
◆スピンシェル株式会社について
2006年の創業以来、テクノロジーを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台に事業を展開している企業です。 2015年には、世の中にある様々なサービスを遠隔化することを掲げ、人と事業者がリアルタイムコミュニケーションを簡単に実現できる「LiveCall(ライブコール)」をスタートし、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。2020年10月に全国の企業担当者約330名を対象に実施したブランドイメージ調査では、ビデオ通話サービスを扱う10社中「信頼度」「使いやすさ」においてNo.1、「選びたいビデオ通話サービス」としても第1位に選ばれました。
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【会社概要】
所在地:東京都文京区後楽2-23-12 HolicHouse 2F
主な事業内容:LiveCallを代表としたリアルタイム・コミュニケーションプラットフォームの開発及び運営
サービスブランド:LiveCall、LiveFrontDesk、SuguCare、LiveCallヘルスケア、GoGlobal
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