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「うんこ」の次は…怪談!?全例文が「こわい話」になった新感覚漢字ドリル『一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生』5/24(木)発売

PR TIMES / 2018年5月24日 10時1分

キミはこの漢字ドリルを、無事に終えることができるか…!?

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、吉田 悠軌(よしだ ゆうき)著「一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生」を2018年5月24日(木)全国書店にて発売致します。



「雨が ふってきたのかと 思い、上を むいたら 空いっぱいの 口が よだれを たらしていた。」

「いつのまにか、うちの 犬の しっぽが 八本に ふえていて、にやにや ボクを わらっている。」など、

漢字の書き取り練習用の例文に、怪談研究家・吉田悠軌氏書き下ろしの「一行怪談」を使用した新感覚漢字ドリルです。「一行怪談」とは、句点のない一続きの文章だけで不気味な情景を描く形式の怪談。本気でこわいものからどこかユーモラスなものまで、いろんなこわい話を楽しみながら、飽きずに漢字の学習に取り組むことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7567/30/resize/d7567-30-712601-0.jpg ]

■「一行怪談」なら読解力も同時にアップ!
[画像2: https://prtimes.jp/i/7567/30/resize/d7567-30-714577-1.jpg ]

一文だけで表現された怪談を味わいながら解き進めることで、漢字を楽しく覚えることができるだけでなく、読解力も同時に鍛えることができます。

■学習指導要領に対応
[画像3: https://prtimes.jp/i/7567/30/resize/d7567-30-310945-2.jpg ]

学習指導要領に基づき、小学1・2年生で習う全240字を掲載。書き順や読み書きを一冊でしっかりマスターできます。夏休みの宿題のお共や、新三年生のお子さまの復習用にもぴったりです。

■著者:吉田 悠軌(よしだ ゆうき)■
1980年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。怪談、オカルト研究家。怪談の収集・執筆・講演、国内外の怪奇スポット探訪をライフワークとし、雑誌・テレビ・イベントなどで活躍中。著書に『一行怪談』(PHP研究所)、『恐怖実話 怪の手形』(竹書房)など。

■商品情報■
【商品名】一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生
【著者】吉田 悠軌(よしだ ゆうき)
【定価】 1,000円+税
【判型】B5判並製・オール2色
【ページ数】96ページ
【ISBN】978-4-344-97978-9
【販売場所】全国書店およびネット書店
【発売日】2018年5月24日(木)

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