1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

モンクレール リアイコン 第3弾となる80年代の伝説的なスタイル「ヴェローネ」が登場

PR TIMES / 2024年11月7日 18時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15029/30/15029-30-4a00228c9e8286fd26fcc33f1f986e18-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


過去、現在、そして今なお続くアイコン。
モンクレールの伝統とDNAに忠実でありつつ、進化と革新を絶えず追求する精神に基づき、アーカイブスタイルが、MONCLER RE/ICONS(モンクレール リアイコン)にて新しく生まれ変わります。


モンクレール リアイコンは、モンクレールを代表するデザインを称えるプロジェクトです。
毎年、ブランドを象徴するスタイルを再考し、RE/ICONSとしてアップデートしています。
2022年には創業70周年を記念してMaya Jacket(マヤ ジャケット)を再構築し、2023年には1954年に誕生したKarakorum(カラコルム)にスポットライトが当てられました。
そして、2024年はVerone(ヴェローネ)が登場します。


ショート丈のVerone (ヴェローネ)に加え、Verone AI(ヴェローネ AI)とVerone Opus(ヴェローネ オーパス)という新たな解釈で、1980年代のアイコンが今ここに生まれ変わります。


ヴェローネ オーパスは、ドラマチックなフルレングスで、実用的な冬のパファーを新たな高みへと昇華させました。ブラックとホワイトのモノクロームでデザインされたこのスタイルは、ドレスのようなグラマラスなインパクトとモンクレールのシグネチャーである機能性を融合しています。
床まで広がるフェミニンなシルエットで、ソフトな手触りと優れた耐久性を備えたコーティングナイロンが使用されています。スタンドカラーがネックラインを縁取り、袖は取り外してエレガントなベストとして着用することが可能です。


デジタルインテリジェンスを駆使したヴェローネ AIは、80年代らしいボックスシルエットを誇張して表現し、ブーダンキルティングを膨らませ、シルエットを増幅してオーバーサイズなフィットを実現しました。柔らかくて破れにくいマット仕上げのコーティングナイロンで、襟と袖は着脱することが可能です。
バックヨークのロゴジャカードパネルがさりげなく主張しています。


モンクレール リアイコンは、一部のモンクレールブティックとオフィシャルECサイト、一部の主要セレクトショップで販売中です。



販売店舗:一部のモンクレールブティック、オフィシャルECサイト、一部の主要セレクトショップ
https://bit.ly/4fccoHK

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください