1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

銀行口座などの取引データを弥生会計ラインアップに自動で取り込む口座連携機能にMacで利用できるクラウド版を追加

PR TIMES / 2017年7月12日 11時48分

売上実績No.1注1の業務ソフト「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎、以下 弥生)は、銀行口座などの取引データを弥生会計ラインアップ(クラウドアプリケーション:弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン、デスクトップアプリケーション注2:弥生会計 17、やよいの青色申告 17)に自動で取り込む口座自動連携機能に、Macでも利用できるクラウド版を追加しました。



口座連携機能とは
銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。
現在、Windows対応のインストール版で、法人口座約2,210件を含む、全国約3,450件(2017年7月現在)の金融機関に対応しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15865/30/resize/d15865-30-528461-0.jpg ]


口座連携機能にクラウド版を追加
口座連携機能にクラウド版を追加し、Windows/MacどちらのOSでも口座連携ができるようになりました注3。現在、72件の金融機関に対応しており、随時金融機関を追加していきます。

クラウド版の特長
・Macでの利用が可能
・インストールや最新プログラムへのアップデート作業が不要
・PCを起動していなくても外部データの自動取込が可能

クラウド版は、以下の金融機関から対応を始め、今後随時金融機関を追加していきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/15865/30/resize/d15865-30-107000-1.jpg ]


口座連携機能参考URL: www.yayoi-kk.co.jp/smart

注1 デスクトップアプリケーション:全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,614店におけるソフト実売統計で、弥生は2016年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:18年連続受賞、申告ソフト部門:13年連続受賞)-株式会社BCN調べ クラウドアプリケーション:クラウド会計ソフトの利用状況調査(MM総研 2017年3月末)(https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=236
注2 デスクトップ製品をご利用のお客さまが口座自動連携をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
注3 一部、ログインに電子証明書が必要な銀行口座はWindows のご利用になります


会社概要

弥生株式会社は、日本の中小企業、個人事業者向け業務ソフトウェアとサービスを提供しています。中小企業、個人事業者、起業家の方々の事業を支える「インフラ」であることを使命とし、主力製品である「弥生シリーズ」、多彩なサービスを揃えた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援しています。

本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
代表者:岡本 浩一郎(代表取締役社長)
創業:1978年
資本金:5,000万円
事業内容:業務ソフトウェアならびに関連サービスの開発・販売・サポート
URL:www.yayoi-kk.co.jp

●お客さま
弥生株式会社 カスタマーセンター 電話番号:050-3388-1000(IP電話)
受付時間:9:30~12:00/13:00~17:30(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
※「音声ガイド」に従って操作をしてください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください