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関東全域に急速に事業エリアを拡大中! 平成28年8月時点で総賃貸管理戸数が8,200戸を突破

PR TIMES / 2016年9月26日 13時28分



 収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年8月31日時点で8,200戸を突破いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16962/30/resize/d16962-30-112856-0.jpg ]



[画像2: http://prtimes.jp/i/16962/30/resize/d16962-30-579541-1.jpg ]


■関東全域に事業エリアを拡大中
 埼玉県を拠点とする資産運用会社の武蔵コーポレーションは、収益用不動産の売買、仲介に加え、平成21年1月より賃貸物件の管理事業も開始いたしました。開始以来、他に例を見ないペースで管理戸数を増やし続けており、「週刊全国賃貸住宅新聞」2016年7月25日号にて発表されました「2016年管理戸数ランキング 903 社」内「増加率ランキング」では、1位を獲得いたしました。また、平成28年3月には東京にもオフィスを構えるなど、埼玉県のみにとどまらず広く関東全域に事業エリアを拡大しています。最近では神奈川県や千葉県、西東京への事業展開も急速に進んでおり、今後は全国への展開も視野に入れつつさらなるエリア拡大につとめてまいります。

■中古物件の再生により、地域活性化を目指す
 現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。


■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要
社名 :武蔵コーポレーション株式会社
創業 :平成17年12月
代表者 :代表取締役 大谷 義武
本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上:3,615百万円(平成27年8月末現在)
経常利益 :262百万円 (平成27年8月末現在)
累計売買契約件数 :600件
管理戸数: 8,200戸(平成28年8月末現在)
ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php

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