経営支援プラットフォームBig Advance、『ちゃんと請求書』が５か月で導入金融機関数30行庫を突破！

中小企業のインボイス制度対応。2023年7月末以降に「電子保存」機能も新たにリリース予定。

株式会社ココペリ（東京都千代田区、代表取締役CEO：近藤繁）が提供する『ちゃんと請求書』が2022年1月のサービス提供開始から5か月で、導入金融機関数30行庫を突破したことをお知らせいたします。おかげさまで多くの金融機関様にご利用いただいており、改めてお礼申し上げます。



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ちゃんと請求書について


　ちゃんと請求書は、インボイス制度対応を実現するための手段の提供と、請求書発行プロセスにおける手書きからの脱却（DX）に対応した、請求書発行業務をオンラインで行うことのできるクラウド型請求書発行システムです。
　さらに、2023年7月末以降に追加機能として、『ちゃんと請求書 電子保存』のリリースを予定しており、これにより2022年に施行された電子帳簿保存法の改正による、電子取引における電子データ保存の義務化に対応し、中小企業の請求書・領収書等の受取業務効率化に貢献します。
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。
https://www.kokopelli-inc.com/all/release/4012/

今後の展開ついて


　ちゃんと請求書はサービス提供開始から5か月が経ち、現在多くの金融機関様にご利用・導入をご検討いただいています。当初、ちゃんと請求書は2023年内に30行庫の導入を見込んでいましたが、反響が大きく予定よりも早く目標を達成することができたため、導入目標を40行庫に上方修正しました。
　上述の通り、新機能『ちゃんと請求書 電子保存』のリリースも予定されており、今後も新機能の搭載を進め、法改正への対応やDXといった中小企業の課題解決に取り組んでまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19415/30/resize/d19415-30-82557d525fd734c8e31b-2.png ]


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