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iYellが行う『少子高齢化対策に基づくマイホーム推進計画』が家庭科教科書に掲載

PR TIMES / 2018年4月1日 12時1分

本リリースはiYell株式会社によるエイプリルフール企画です。

 テクノロジーを利用して最適な住宅ローンを提供する住宅ローンテック企業のiYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「当社」)が推進する『少子高齢化対策に基づくマイホーム推進計画』が、家得書籍発行の初等教育用教科書の 『たのしい家庭科(出版:家得書籍)』に掲載されました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/20127/30/resize/d20127-30-466783-0.jpg ]

           当社代表取締役 窪田光洋[画像2: https://prtimes.jp/i/20127/30/resize/d20127-30-614289-1.jpg ]



背景
 当社は長期ビジョンとして「最高に気持ち良い住生活が過ごせる社会の実現」を掲げております。この長期ビジョンを実現するために「家を買いたいすべての人が最高の住宅ローンを借りられる社会の実現」を中期ビジョンとして掲げ、住宅ローンの審査に通らず理想の住宅を手に入れることができない等様々な課題を解決し、多くの人の夢であるマイホームの購入のお手伝いをしてきました。
 その中で、誤った住宅ローンを借りた正しくないマイホームの購入は家計への負担が大きく、子供を産むことを躊躇してしまう課題を抱えている人が多くいることがわかり、この課題に特化したプロジェクトを開始しました。
 それが『少子高齢化対策に基づくマイホーム推進計画』で、夢のマイホームの購入と、子供たちに囲まれた生活、どちらも叶えることができるプロジェクトです。
この活動が国に認められ、住宅の購入促進等に関する法律 第4条1項に基づき、少子高齢化対策プロジェクトの1つとして認可されることとなりました。
 住宅を購入しても、子供たちに囲まれた生活を送ることができるということを、これからの日本を担う若い世代に知ってもらうため、今回初等教育でこのマイホーム推進計画を学ぶことが必須となり、 『たのしい家庭科(出版:家得書籍)』への掲載に至りました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20127/30/resize/d20127-30-687488-2.jpg ]



『少子高齢化対策に基づくマイホーム推進計画』

[画像4: https://prtimes.jp/i/20127/30/resize/d20127-30-923074-3.jpg ]



 当社は今後も、正しくないマイホームの選択を、正しい選択に導くプロジェクトを企画し取り組むことで、長期ビジョンである「最高に気持ち良い住生活が過ごせる社会の実現」を目指してまいります。


※今日は、エイプリルフールです。

■会社概要
名称:iYell株式会社(イエールカブシキガイシャ)
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目16番8号
代表取締役:窪田 光洋
コーポレートサイト:https://iyell.co.jp/
『いえーる すみかる』:https://sumikaru.iyell.jp/
『いえーる すみかる 住宅ローン』:https://sumikaru.iyell.jp/loan/
『いえーる コンシェル』:https://iyell.jp/
『いえーる コンシェル 不動産投資版』:https://iyell.jp/invest/

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