「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定
PR TIMES / 2018年2月20日 18時1分
~体制構築、フィジカル面の取り組み強化により初認定~
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」)は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」の大規模法人部門にて認定を受けたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/24618/30/resize/d24618-30-764773-0.jpg ]
当社はストレスチェックをはじめ、メンタルヘルスケアサービスを提供する企業として、これまでストレス関連疾患の発生予防や、労働時間の適正化、ワークライフバランスの確保などの施策を進めてまいりました。2017年7月には「健康経営宣言」を策定し、心身両面での「健康経営」を推進すべく、フィジカル面の施策も強化しています。
このたび、こうした取り組みの強化が評価され、「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」の大規模法人部門にて認定を受けました。
今後も、当社のコーポレートメッセージ「企業に未来基準の元気を!」を自ら体現すべく、取り組みを継続・強化してまいります。
■取り組みの一例
「健康経営責任者」「健康づくり担当者」の任命
運動機会の増進のためのイベント企画 【例】万歩計を貸与し、社員対抗の歩数競争の実施、ヨガ教室の開催
健康に関する情報 【例】食生活改善、運動機会の増進、禁煙、がん予防
食生活改善の推進 【例】特定保健指導実施率の向上、オフィス向け置き野菜サービスの導入
年2回のストレスチェック実施
ワークライフバランス推進施策の実施 【例】定時より1時間早く帰宅できる「プレミアムノー残業デー」
「健康経営優良法人」とは
経済産業省が認定。地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としており、職場の活性化やメンタルヘルス対策も認定基準に含まれている。
*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
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