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フエニックス・コンタクト、優れた脱炭素の取り組みやアイデアを表彰する「脱炭素チャレンジカップ2023」へ協賛

PR TIMES / 2023年2月13日 15時45分

ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器まで供給・販売するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、日本法人として初めてとなる社会貢献活動の一環として、本年2月に最終選考が実施される「脱炭素チャレンジカップ2023」(*1)の協賛企業となりました。



フエニックス・コンタクトは2005年より国連グローバル・コンパクトに参加し、2022年より全社ビジョンとして“All Electric Society”(*2)を掲げ、再生エネルギーの普及など持続可能でよりよい社会実現のため、当社の多様な製品、テクノロジ、ソリューションによる貢献を目指し事業に取り組んでいます。今回「脱炭素チャレンジカップ」は、産官学問わず地域社会のサステナビリティ活動を推進するイベントとして継続されており、その理念に共感し協賛させていただく運びとなりました。なお本年は当社ドイツ本社創設100周年、日本法人設立35周年を記念し、全社的に“サステナビリティ”に関連する活動を強化しています。

フエニックス・コンタクトは、今後も持続可能な社会づくりのため、電化、ネットワーク化、自動化を支えるさまざまな製品、ソリューションによる貢献に取り組んでまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/28451/30/resize/d28451-30-43ab669263ed5facfeaf-1.jpg ]

(*1)脱炭素チャレンジカップ:学校・団体・企業・自治体など多様な主体が展開する脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について優れた取組を表彰する全国大会。「第13回脱炭素チャレンジカップ2023」は2023年2月16日に最終選考が行われ、各章の受賞団体が決定される予定です。ウェブサイト:https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/

(*2)All Electric Society:再生エネルギーの普及など持続可能でよりよい社会実現に向け、フエニックス・コンタクトの製品、テクノロジ、ソリューションにより貢献することを目指す、当社のビジョンです。
ウェブサイト: https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/about-us/what-drives-us/all-electric-society

<フエニックス・コンタクト株式会社について>
世界55か国以上の海外支社を展開し、従業員20,300人以上、創業100年以上の歴史を持つドイツの産業用接続機器、制御製品および通信機器のマーケットリーダー、フエニックス・コンタクト社の日本法人。日本国内では本社(神奈川県横浜市)をはじめ11拠点、および配送センター(神奈川県大和市)を通じ、DINレール搭載用端子台・プリント基板用端子台・産業用コネクタなどの接続機器や、信号変換器・電源・リレーを中心とする電子機器、サージ保護機器、および産業用ネットワーク機器など10万点以上におよぶ製品の販売およびカスタマーサービスを行う。詳細はHPをご覧ください。http://www.phoenixcontact.co.jp
以上

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