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熱狂的ファンを作る接客チャット「チャネルトーク」導入実績40,000社突破。1年で導入実績は2倍に増加、売上はグローバルで3.3倍、日本で7倍成長

PR TIMES / 2021年3月17日 16時15分

昨年はスタートアップ、今年はECを中心にファンを獲得し急成長

熱狂的ファンをつくる接客チャット「チャネルトーク」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都新宿区、CCO:坂本彩、以下「チャネルトーク」)は、2020年3月に導入実績40,000社を突破したことをお知らせいたします。2020年2月25日の20,000社突破を発表してから、1年で導入実績が2倍に増加。特にコロナ禍において、ECへのニーズが高まる中、Shopifyやfutureshop、カラーミーショップbyGMOペポパとの連携を強化し、EC・D2Cサイトでの導入が急増し、チャットサポート・オンライン接客を後押ししています。チャネルトークの売上は、グローバルで5倍・3.1倍・3.3倍で3年連続成長、日本でも昨年7倍成長を遂げ、アジアNo.1のBtoB SaaSのユニコーンを目指しています。カスタマーサクセスを社員全員で行い、顧客の声を開発チームに共有する顧客中心文化のもと、カスタマードリブンとプロダクトドリブンの両輪で今年も急成長を続けています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/29184/30/resize/d29184-30-281653-0.png ]



【スタートアップを中心としたBtoB SaaS・toCサービスに加え、ECでの導入が加速】
チャネルトークは「答えは顧客にある」をモットーに、サービスと顧客のコミュニケーションを解決するチャットツールを通して、顧客中心文化を広げる活動を行なってきました。

昨年の導入実績20,000社突破の背景には、スタートアップを中心に、チャネルトークが提供したい顧客中心文化への共感や、プロダクトに感動してくださったファンの方々の口コミがあり、急成長を遂げることができました。

今年は、コロナ禍において、小売のオンライン化に伴った自社ECへの転換の流れが強まるなか、顧客体験の向上や購買率やリピート率を高められる「オンライン接客ツール」として、チャネルトークを導入いただくケースが増えました。EC・D2Cのお客さま、そして支援会社の皆さまからも多くの共感や口コミがあり、チャネルトークを広げていただき、1年で2倍の成長を遂げることができ、導入実績は40,000社を突破することができました。2020年9月から、Shopifyサイトでの導入実績が加速化し、3月には、チャネルトークのShopifyアプリをリリースする予定です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29184/30/resize/d29184-30-826858-1.png ]


【現在開発中の新機能について】
チャネルトークでは引き続き、機能の開発に取り組んでいます。以下に、今後リリース予定の機能の一部をご紹介します。

<今後リリース予定の機能>
・Instagram連携(3月17日リリース済み)
・接客チャットの機能追加、UI強化
→トラフィックが大きいサイトの問い合わせを、より管理しやすくなるような機能を追加予定。
 担当者毎の現在の担当件数が把握できる「ステータス管理強化機能」
 問い合わせへの「メモ機能」
 複数のタグ付を可能にし問い合わせの種類がわかりやすくなる「マルチタグ管理機能」 
・サポートbot内での統計機能
・サポートbot内でのアンケート機能 などを予定しております。


【チャネルトークとは】
チャネルトークは、熱狂的ファンを作る顧客コミュニケーションツールです。
従来の受動的なカスタマーサポートを、サイトに訪れたお客さまへのオンライン接客(チャット接客)をし、売上向上に繋げたり、チャットでのコミュニケーションにより顧客とのロイヤリティを高められます。D2C/ECサイトや、BtoCサービス、BtoBSaaS などに導入されています。コロナ禍においてお客様との直接のコミュニケーションが難しくなってきている今、特にECサイトにおいては、チャット接客・チャットサポートの需要が高まっており、多くの企業様で導入が進んでいます。


【チャネルトークのカスタマーサクセス】
「答えは顧客にある」をモットーに掲げるチャネルトークは、社員数50人弱のシリーズCスタートアップでありながら、カスタマーサクセスやサポートの専任はおらず、エンジニア、セールス、マーケッター含め全社員で兼任しています。全員がメイン業務と並行して顧客対応をすることで、顧客中心文化のもとプロダクト開発を行なっています。また、サポート中に得た顧客フィードバックを社内に共有し、素早くプロダクトに反映することで、魅力的で分かりやすいプロダクトを提供しプロダクト自体がセールスを行う「ノーセールスSaaS」を目指しています。このようにカスタマードリブンとプロダクトドリブンの両輪でプロダクトの開発・提供を行なっています。

参考:顧客中心文化を作るために、開発者をCSに巻き込む方法 - チャネルトーク事例
https://note.com/ayaaason_channel/n/nb73f7773debd

【導入企業(一部)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/29184/30/resize/d29184-30-844039-2.png ]


【チャネルトークの機能概要】(https://channel.io/ja/)
■Webチャット機能:https://channel.io/ja/user-chat
・モバイルアプリやWebサイトに設置する問い合わせやフィードバックのチャット窓口
・カスタマーサポートやカスタマーサクセス、ランディングページでのリード獲得として活用可能
・LINE公式アカウントと連携し、チャネルトークから一元的に問い合わせ対応が可能

■オプション機能
・サポート強化機能:https://channel.io/ja/user-chat
Webチャットと用できるシナリオ型チャットボットです。よくある質問やFAQを自動処理し、CSを効率化します。問い合わせ件数が75%削減されたり、問い合わせ時間が75%削減された成功事例もあります。
・カスタマーマーケティング機能:https://channel.io/ja/marketing

モバイルアプリやWebサービスの活用促進やチャーン防止、LTV向上を自動化するセグメント配信や、ニュースレターを送信する一斉配信ができ、カスタマーサクセスをスケール可能

▼チャネルトークのユーザーさんが書いたレビューnote
https://note.com/channel_talk/m/m32a5997d9018

▼note~EC編~
https://note.com/channel_talk/m/m285cc9509205

▼Twitter口コミvol.1~3
https://twitter.com/i/events/1236317753809625091
https://twitter.com/i/events/1338770859817717762
https://twitter.com/i/events/1356155542184415234

【1分半でわかるチャネルトーク概要】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WZshb_74ve0 ]


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