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東京都立高校入試の英語スピーキングテスト対策教材「スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE)」の提供を開始

PR TIMES / 2021年7月14日 9時15分



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英語スピーキング評価AI「CHIVOX」を提供するアイード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:宮澤 瑞希、以下「アイード」)は、オンライン英会話「ClassLive」を提供する株式会社ジージー(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:平田 利行、以下「ジージー」)と共同で、東京都立高校入試の英語スピーキングテスト対策教材「スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE)」の開発及び提供を開始することを発表致します。なお、「スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE)」の販売については、学習塾向け教材出版の最大手である株式会社育伸社(本社:東京都台東区、代表取締役:石見 広志、以下「育伸社」)と共同販売を行うことを併せて発表いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44403/30/resize/d44403-30-7bc930c99827c0c13edf-1.jpg ]




「スピーキングテスト for ESAT-J(STE)」について


東京都教育委員会は、小・中学校で身に付けた英語によるコミュニケーション能力を、高校でさらに向上させるため、小・中・高校で一貫した英語教育を進めています。令和4年度からは都内全公立中学校等の第3学年の生徒に対して「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J:English Speaking Achievement Test for Junior High School Students)」を実施し、その結果を都立高校入試に活用する予定です。今年度は都の公立中学校等第3学年全生徒を対象に、令和4年度導入前の大規模プレテストが実施されます。ESAT-Jは英語を話すスキルだけでなく、思考力や表現力といった教育改革で掲げられる能力も問われるものとなります。これまでの試行調査の結果と都立高入試における配点案及び実施予定時期から、ESAT-J自体の試験における重みと出願戦略に与える影響から、対策が重要であると推察致します。


ジージーは、これまで全国の中高生及び大学生、東京都や佐賀県などの公立校向けにオンライン留学「ClassLive」及び英語スピーキング能力評価テスト「AI SPEAKING」を提供して参りました。「AI SPEAKING」の受験生は既に1万人規模に達しており、指導と評価の一体化を重要視しつつ、K12の子ども達の英語学習をサポートしています。「AI SPEAKING」を共同運営するジージーとアイードは、この度の東京都の都立高入試改革に合せて、更なるサービス拡充の一環として「スピーキングテスト for ESAT-J(STE)」の開発及び提供に至りました。

今回提供を開始する「スピーキングテスト for ESAT-J(STE)」は、東京都教育委員会が実施した試行テスト及び公表しているESAT-Jの問題構成及び評価基準に準拠しております。また、スピーキングテスト for ESAT-J(STE)の採点及び評価システムは、グローバルで1,000社以上に導入され、海外の学校入試で英語スピーキングテストの自動採点システムとしても活用されている英語スピーキング能力評価AI技術「CHIVOX」の活用に加え、英語話者による採点及び評価も行っており、AIと人によるダブルチェック体制で高品質かつ高効率の採点及び評価システムを構築しています。


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【スピーキングテスト for ESAT-J(STE)の特徴】


ESAT-Jの形式/問題に準拠したスピーキングテスト(問題形式等に変更があった場合は随時対応)
各種デバイスに対応したオンライン受験
2営業日以内のテスト結果フィードバック
AI×人のダブル採点により高品質な採点を実現




今後の展望について

「ESAT-J」を受験することになる現在の都の公立中学校2年生は、改訂(*1)された新しい学習指導要領で学んでおり、英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」の4領域から「話す」が【やり取り】と【発表】の2領域に分かれ、合計5領域となっています(*2)。高等学校でも学習指導要領が改訂され、4技能5領域すべてについて英語力の底上げが求められ(特に「話すこと」「書くこと」といったアウトプットの能力の向上)、 『英語コミュニケーション』や『論理・表現』といった新しい科目も始まっています(*3)。

このような公立高等学校入学者選抜において、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を適切に評価するという方向は東京都に限ったものではありません。長野県でも「スピーキングテスト」の導入を検討しています(*4)。また、大阪府では既に、英検やTOEFLなど英語資格・検定試験の成績を英語の入学者選抜試験得点に換算し、通常の英語の試験と比べて成績の良い方を使うことを認めています(*5)。これらの動きは、徐々に全国に広がっていくと予測されることから、ジージー及びアイードは東京都に限らず全国の教育機関に向けて「スピーキングテスト for ESAT-J(STE)」を広く普及させていきたいと考えております。更に、今後はスピーキングテスト for ESAT-J(STE)に加え、受験者の苦手分野や伸ばしたい分野を重点的に学習が行える英語スピーキングトレーニング教材の開発及び導入を目指します。

【販売パートナーについて】
スピーキングテスト for ESAT-J(STE)は、私立学校・学習塾向け教材出版社の最大手である育伸社と共同販売を実施致します。全国18箇所に営業所を持つ育伸社と協力することで、東京都をはじめ全国の学習塾等が抱える英語スピーキング指導/評価における課題解決を、より一層促進させてまいります。


英語スピーキング評価AI「CHIVOX」について

CHIVOXは、学習者のスピーキング能力を「発音」「流暢さ」「内容」「文法」等の項目で診断し、改善点のフィードバックを行うことが可能です。グローバルでは、ユニコーン企業の「VIPKID」やNYSE上場の「TAL Education」及び「China Online Education」をはじめ、1,000社以上に導入されており、中国の英語教育サービス市場では導入シェア60%超を誇ります。また、上海市や江蘇省等の自治体が行う大学入試および高校入試等の公的試験のスピーキングテスト自動採点システムとしても利用されています。CHIVOXを活用した英語学習人口は1億3,000万人を超え、毎月6億回以上のスピーキング評価を行っています。


【アイード株式会社について】
英語スピーキング評価AI「CHIVOX」をPaaS(Platform as a Service)として展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに掲げ、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供してまいります。

会社名:アイード株式会社( https://aied.jp/
代表者:代表取締役 宮澤 瑞希
本社所在地:東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎ビル6F
事業内容:英語スピーキング評価AI「CHIVOX」を活用したビジネスデベロップメント

【株式会社ジージーについて】
株式会社ジージーは「SEKAI PROJECT」の構築と実行をミッションとし、世界に通じるボーダーレスなグローバルリーダー育成を目指し、教育機関向けに海外語学研修、海外就労体験、課題解決プロジェクトなど海外をベースにしたプログラム開発に加えて、国内でのオンライン英会話、オンライン留学、英語スピーキング能力評価テストなどのICT教育ソリューションを提供しております。

会社名:株式会社ジージー( https://ggjapan.jp/
代表者:代表取締役 平田 利行
本社所在地:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア 4階
事業内容:海外研修開発及び、オンライン英会話及び英語スピーキング能力評価テストの提供

【株式会社育伸社について】
株式会社育伸社は「真の学力向上」を中心テーマにすえ、創業以来自社開発方針にこだわり、私立学校・学習塾向けの教材・テストの開発及び販売をしております。

会社名:株式会社育伸社( https://www.ikushin.co.jp/
代表者:代表取締役 石見 広志
本社所在地:東京都台東区台東3-46-9
事業内容:私立学校及び学習塾向け教材・テスト開発及び販売

【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当:尾関
Email:info@aied.jp

【出典】
(*1)今後の学習指導要領改訂に関するスケジュール 文部科学省
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2019/06/25/1418185_12.pdf
(*2)中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語 文部科学省 2017年告示
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_010.pdf
(*3)高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 外国語 文部科学省 2018年告示
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/28/1407073_09_1_1.pdf
(*4)長野県教育委員会「新たな公立高等学校入学者選抜制度について」 長野県 2019年9月10日
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/koko/gakko/saihen/joho/documents/20190910kouhyo-seido.pdf
(*5)大阪府立高等学校の英語学力検査問題改革について 大阪府 2019年3月8日更新
http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/eng_sam.html



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