1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

化粧品・日用品の専門商社中央物産社に入出荷予約受付システム「telesa-reserve」を採用いただきました

PR TIMES / 2024年7月23日 13時0分

全国6拠点に導入し「2024年問題」への対応を推進



株式会社TSUNAGUTE(ツナグテ、代表取締役 春木屋悠人、以下「TSUNAGUTE」)は、中央物産株式会社(代表 提坂 直弘、以下「中央物産」)が、全国6拠点の物流センターに、TSUNAGUTEが提供する入出荷予約受付システムtelesa-reserve(テレサ リザーブ)を採用したことをお知らせいたします。


中央物産は「物流2024年問題」が社会課題となる中、物流効率化と持続可能な物流構築リスク低減のための一手として2019年から順次各LCへtelesa-reserveの導入を開始しており、今年5月に静岡LCで利用を開始したことで、全LCでの来場車両のデジタル管理を実現しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46817/30/46817-30-9a0ba0d2c35b92de741d0c40b9b797cb-1237x825.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(到着時の受付操作も簡単)


TSUNAGUTEは「すべての物流に関わる人々にゆとりを」の企業理念のもと、各社が単独ではクリアできない課題を、業種や企業を超えて物流のデータをつなげることで解決に取り組んでいます。今後も、納品伝票電子化サービスなどを通し物流のデジタル化を進めることで、持続可能なしくみを構築し、物流2024年問題解決に寄与いたします。


◆導入にあたって中央物産社コメント
複数の拠点で導入が完了しました。物流問題が社会問題となる中、課題解決に必要なシステムと認識しています。バース予約システム導入によりドライバーの予約時間、待機時間、作業完了時間をデータ化し管理することで作業の効率化にもつながっています。
今後、納品伝票電子化などに取り組みサプライチェーン全体の生産性向上につなげていければと思っています。
(中央物産株式会社 取締役物流本部長 大久保様)


◆telesa-reserveとは
入出荷予約受付サービス telesa-reserveは、先着順の来場ルールを予約制にすることで、車両の来場時間の平準化と、来場予定や荷待ち車両の見える化を実現しています。また、荷待ち時間や作業時間が把握できることで、物流現場の業務効率化を支援します。これまで、400以上の拠点への導入実績および累計25万人以上のトラックドライバーにご利用いただいています。



◆中央物産株式会社概要
社名:中央物産株式会社
本社:東京都港区南青山2-2-3
設立:2016年5月12日 (1920年3月1日創業)
代表:提坂 直弘
事業内容:化粧品・日用雑貨品・医療衛生用品等の生活関連用品を中心とした卸売事業


◆株式会社TSUNAGUTE概要
商号:株式会社TSUNAGUTE
所在地:東京都千代田区大手町1-1-3
設立:2018年9月3日
代表取締役:春木屋 悠人
事業内容:物流に関連するシステムの開発、業務支援、コンサルティング等に関する事業


◆本件に関するお問い合わせ
株式会社TSUNAGUTE
メールアドレス:customer@tsunagute.co.jp
担当者:春木屋、藤原

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください