1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」にレポート管理機能を追加リリース!

PR TIMES / 2024年7月31日 12時45分



船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を開発・運営する株式会社ザブーン(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:戸高克也)は、新たにレポート管理機能を追加リリースしました。この機能により、これまで様々なテンプレートで管理していた複数のレポートを「MARITIME 7」内で一元管理することができます。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51630/30/51630-30-7b543fd9cc771cd8ebdf67504f49a4eb-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


レポート管理機能の主な特徴
1. テンプレート機能と自由なカスタマイズ性
多種多様なレポート項目に対応できるよう、オリジナルのレポートテンプレートを作成することができます。

2. 船舶管理の属人化を防ぐ
クラウドで一元管理することで、個人単位での管理から、会社単位での情報管理が可能になります。

3. ダッシュボード機能
レポートで蓄積した数値は、ダッシュボードに自動で集計されます。データを見える化することで、効率的な運航管理が可能になります。

4.業務削減、ペーパーレス化
膨大な保存書類をすべてクラウド上で管理することが可能です。書類・データ整理と業務効率化を同時に実現できます。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51630/30/51630-30-963f0f6b7fcc2300747c3621d9ab1631-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【株式会社ザブーンについて】
「船舶管理のスタンダードをつくる」をビジョンに、内航・外航船向けに、船員労務管理、レポート管理機能をリリースし、DXによる船舶運航の業務効率化に貢献しています。各機能はアプリ化も進め、WiFi設備の無い船舶や、電波状況の悪い海域においてもオフライン利用が可能です。2022年の初回プロダクトリリース以降、現在までに6,000名を超える船員が利用しています。現在は海外展開に向けての準備も進めており、日本から船舶管理の世界No.1プラットフォームを目指します。



本件に関するお問い合わせ先        
<製品やサービス関するお問い合わせ>
https://zabooon.com/contact
<メディア、報道関係者様からのお問い合わせ>
pr@zabooon.com

会社概要 
会社名:株式会社ザブーン(ZABoooN, Inc.)
代表者:戸高克也
所在地:東京都中央区日本橋2丁目1-17
事業内容:MARITIME 7の開発・運用
会社HP:https://zabooon.com
連絡先:pr@zabooon.com

採用状況       
現在、株式会社ザブーンでは事業拡大に伴い、人材採用を強化しております。詳しくは以下をご確認ください。
採用情報はこちら↓
https://www.wantedly.com/projects/1380911

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください