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「ウンログ」「あすけん」「dヘルスケア」がマーケティング領域で連携する”ヘルスケアメディアネットワーク構想”を発表

PR TIMES / 2024年5月20日 10時45分

腸活マーケティング支援で合計2,300万人のアプリユーザーへのリーチが可能に!



腸活サポートアプリの運営と腸活マーケティング支援を行う『ウンログ』は、株式会社askenが開発・運営するAI食事管理アプリ『あすけん』、株式会社NTTドコモが提供する日々のウォーキングと健康管理・増進をサポートする『dヘルスケア』とマーケティング領域で連携する”ヘルスケアメディアネットワーク構想”を発表いたします。

マーケティング領域での連携により、企業のヘルスケア商品やサービスの情報を、3社のアプリ会員数等の合計最大2,300万人(※)に効果的にリーチさせることが可能になります。さらに、ウンログでは、フードカルチャーメディア『RiCE』にも合わせて情報発信を行うことで、生活者の商品やサービスに対する認知から購入までをスムーズにします。

近年、生活者の中でも腸活に注目が集まり、各企業からも機能性表示食品や腸活商品が続々と販売され、腸活商品のPRの需要が高まっています。そこで各アプリの得意分野を掛け合わせ、より多くの生活者へ健康的な生活習慣づくりに関する情報を届けるべく今回のマーケティング領域での連携に至りました。

※『あすけん』累計会員数1000万人、『ウンログ』累計ダウンロード数100万人、『dヘルスケア』累計ダウンロード数1200万人の合計。
■将来的な3大アプリによるサービス概念図
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-f8688008df3f8ef97eb2eb2e0ddc7d31-571x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
将来的な3大アプリによるサービス概念図
【連携の背景】
これまで、『ウンログ』では出す(腸活)、『あすけん』では食べる(栄養管理)、『dヘルスケア』では歩く習慣などというように、それぞれの得意分野を中心に健康訴求が行われ、分野ごとにサービス展開がされていました。
健康を叶えるには、特定の分野のみに注力するのではなく、生活習慣の全般を見直すことが重要です。そこで、各アプリの得意分野を掛け合わせることにより、多くの健康課題を抱えるユーザーへ情報を届けることができるのではないかという考えに至りました。

3大ヘルスケアアプリのマーケティング領域での連携により、ユーザーが各分野の新規タッチポイントを創出できる企画の実施や、ウンログではフードカルチャーメディア『RiCE(ライス)』でのコンテンツづくりなどさまざまな取り組みを通して、生活者の健康的な生活習慣づくりに最大限に貢献したいと考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-59f1ba8cc0999e4fe692bb6bdd2d9501-1416x587.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヘルスケアメディアネットワーク構造図
【マーケティング領域での連携目的】
1.合計2,300万人への健康課題を抱える多くの生活者へのリーチを可能に
歩く・食べる・出す習慣といった、各健康分野において国内最大級のユーザーベースを持つ3大アプリがマーケティング領域にて連携することで、企業のヘルスケア商品・サービスの情報を延べ2,300万人へのリーチが可能になります。

2.生活者のヘルスケア商品・サービスに対する認知から購入までをスムーズに
生活者の健康課題を解決するヘルスケア商品・サービスに対する認知、興味喚起、理解、購入を促進することを目的としています。

加えて、フードカルチャーメディア『RiCE(ライス)』からも情報発信を想定。フードカルチャーの観点からの情報発信を行いうことで、生活者の「ほしい!」や「試してみたい!」といった理解や購入意欲へ訴求します。
■フードカルチャー誌『RiCE(ライス)』では生活者の「試してみたい!」を引き出す
”ヘルスケアメディアネットワーク構想”では、アプリに加え日本の食文化を軸にカルチャーやライフスタイルに関する情報を独自の切り口で発信する全く新しいフードカルチャー誌『RiCE(ライス)』からも情報発信を行います。

生活者に向け、機能性表示食品などの健康に良い食べ物の「おいしさの訴求」や、「購入ハードルの高さの解消」を行うべく、ストーリーという付加価値を付けたコンテンツづくりで、興味喚起のタッチポイントとなることを狙います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-51c9414d1ea46584a468e1141bd5e97e-1501x624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
雑誌RiCE
■各社コメント
【株式会社ウンログ 代表取締役 田口 敬】ウンログでは、これまで200社以上の腸活マーケティングの支援を行ってきました。
最も多いニーズは「腸活関心層にリーチしたい」です。

腸活関心層へのリーチが成功すると、すっきり体感を感じたユーザーがリピーターになったり、SNSで体感に感動したストーリーがUGCとして生まれていきます。実際にSNSのUGC(User Generated Content:ユーザー生成コンテンツ)がバズり、売上アップに繋がった事例も増えてきました。

そのような中、ウンログでは腸活関心層へのリーチ数を増やすことが課題で、その解決のために、腸活関心層がいるヘルスケアアプリとの連携に至りました。

今後は、いい腸活商品がさらに多くの腸活関心層にリーチできる機会を創出していきたいと思います。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-4b2f3249b13e089d901e25cf21d15993-1960x1960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【株式会社asken コンシューマー事業本部 広告事業部 営業部長 加藤 岳氏】本年3月に累計会員数1,000万人を突破し、あすけんは大きな節目を迎えました。

今後よりいっそう多くのお客さまの明日を、今日より健康にしたいという想いから、今回の共同企画に賛同し、推進していくことになりました。

さまざまなところで耳にするようになりました「腸活」ですが、まだまだその仕組みや価値が伝えきれていないと思っております。

本企画を通じて、お客さま生活習慣を見直すきっかけを提供し、健康的な生活を手に入れていただけるよう、尽力してまいります。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-f7649e1826a8d8b6b11bedb1676c4cfd-302x389.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【株式会社NTTドコモ ヘルスケアサービス部 プロダクト担当部長 中島規之氏】「誰もが自らの健康に自信を持てる」ことを目指す健康管理アプリ「dヘルスケア」は、1200万ダウンロードを超えました。

高齢社会、労働人口の減少が進む中、より長く健康にいきいきと活躍できる社会が求められてきました。私たちは歩数計の機能を中心に、さまざまな健康管理サービスを提供しております。今回のように、一事業者としてだけでなく多くの専門事業者と連携することで、多種の健康課題に対応し「食べる」、「腸活」といった価値提供が可能となり、より多くの人に関心いただけると期待しております。

今後も、お客様にとって「明日のあたりまえ」となるヘルスケアサービスを育むため、積極的にパートナーとの連携を推進してまいります。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-6b77a15cbbf6c64444a7e3e1b913e39b-388x496.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■腸活サポートアプリ「ウンログ」サービス概要
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-10b87611b4612102b450e585691d16b1-741x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウンログサービス概要
うんちを観察する”観便”と腸内環境を整える”腸活”で、健康管理をサポートする腸内環境改善プラットフォームです。うんちを活用した健康の数値化、それぞれのタイプにあわせた腸内環境改善ソリューションを提供しています。うんちにエンターテイメントとテクノロジーを掛け合わせ、誰でも楽しみながらかんたんにお腹の中からすっきりできるサポートをするヘルスケアアプリです。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-409b32497338b5a2ad6d2b91e2ade325-1024x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウンログアイコンアプリ名:ウンログ
カテゴリ:ヘルスケア/フィットネス
対応端末:iOS/Android
価格  :無料
URL :https://unlog.co.jp/services/unlog/



■会社概要:ウンログ株式会社
「世界中をすっきりさせ、うんといい世界へ」というVISION実現に向け、健康寿命の延伸や医療費の抑制などの社会課題をトイレの中から解決するうんちベンチャー企業。うんちを観察する”観便”と腸内環境を整える”腸活”で、健康管理をサポートする腸内環境改善プラットフォーム、うんち記録アプリ「ウンログ」の運営をメインにサービスを展開している。うんちを活用した健康の数値化と腸内環境改善ソリューションを提供するToC事業と、腸活市場活性化のための腸活商品特化型マーケティングソリューションを提供するToB事業を行う。うんちにエンターテイメントとテクノロジーを掛け合わせて、誰でも楽しくかんたんに健康管理ができる世界の実現を目指す。

会社名:ウンログ株式会社
所在地:東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル903
設立 :2013年8月8日
代表者:代表取締役 田口敬
■AI食事管理アプリ『あすけん』サービス概要
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-bdee839bb92d311f198e2906d34da290-640x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あすけんサービス概要
『あすけん』は、食事画像やバーコードを読み取るだけで、食べた食事のカロリーや栄養素が表示され、ご自身に合った目標摂取エネルギーや各種栄養素に対する過不足が一目でわかる食事管理アプリです。管理栄養士が監修した食事内容に対するフィードバックや食生活のアドバイスを提供し、これによりユーザーの皆さまがご自身の食事を振り返り、次の食事で何を食べればよいかがわかる「食事の選択力」を高めるためのサポートをいたします。
『あすけん』はテクノロジーの力ですべての人の「専属栄養士」となり、あらゆるライフステージにおける健康的な食生活の実現を目指します。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-f26e547ebe9850a4094edd164f3313de-349x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あすけんアイコン【サービスのポイント】
・会員数1000万人*¹(海外含め1052万人)以上
・ダウンロード数&売上3年連続No.1*²
・メニュー数は15万件以上
・カロリーと各種栄養素14項目*³の過不足をグラフ表示
・AIで自動表示されるアドバイスパターンは20万以上
食事管理アプリ『あすけん』サイト:https://www.asken.jp



■会社概要:株式会社asken
askenは、栄養学の知見とAIをかけあわせ「ひとびとの明日を、今日より健康にする」ことをミッションに、下記の事業を展開しています。

・国内個人向けサービス:AI食事管理アプリ『あすけん』の開発・運営
・医療機関向けサービス:病院での栄養指導の一助として『あすけん』の食事記録と管理者向けシステムの提供
・法人向けサービス:従業員の食生活改善、市民の健康増進などを目的とした『あすけん』の団体向け利用
・海外個人向けサービス:北米でのスマホアプリ『Asken Diet』の開発・運営
・食事療法を補助する治療用アプリ(医療機器プログラム)の開発

設立 :2007年10月1日
所在地:〒163-1442 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー42F
株主 :株式会社グリーンハウス(100%出資)
コーポレートサイト: https://www.asken.inc
■「dヘルスケア」 サービス概要
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-63586082697d402331a15f731d387530-1306x783.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
dヘルスケアサービス概要
「dヘルスケア」は株式会社 NTT ドコモが提供する、スマートフォン向け健康管理・増進アプリです。日々の歩数や体重・血圧・脈拍・体温を記録・管理できるほか、楽しく健康習慣が身につくコンテンツを無料でご利用いただけます。健康に気を付けたいが、何から取り組めば良いかが分からない方も、dヘルスケアを使うことで楽しみながら健康に近づくことができます。有料版(月額330円/税込)にご加入いただくと、ミッションで必ずdポイントが当たる、医師への健康相談サービス等の有料限定機能をご利用いただけます。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57086/30/57086-30-24de65f19a64b5d574edc146dde322f3-512x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【サービスのポイント】

・毎日の歩数がdポイントに!
毎日配信される歩数ミッションを達成すると、dポイントがもらえる!
あなたのお悩みに合わせたミッションを配信!
健康に関する12種類のお悩みに合わせた、食事・運動・休養などの健康クイズミッションをクリアするとdポイントがもらえます。ミッションは医師などの健康のプロが監修!

・24時間いつでも相談できる!
医師にチャットで気軽に何度でも相談可能!
ご家族の相談でもOK!

・さまざまなメディカルサービスへの入口を提供!
万が一の健康不安の際も、医師への健康相談、市販薬の購入、服薬指導、処方薬の受け取り、診療をオンラインで利用できる!



■会社概要:株式会社NTTドコモ
株式会社NTTドコモは、『「高品質で経済的なネットワーク」と「新たなライフスタイル創出」であなたと世界を変えていく。』をミッションとし、通信事業、スマートライフ事業を軸に下記を展開しています。

・通信事業
携帯電話サービス(5Gサービス、LTE(Xi)サービス、FOMAサービス)、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービス、国際サービス、各サービスの端末機器販売など

・スマートライフ事業
動画配信・音楽配信・電子書籍サービス等のdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービス、ショッピングサービス、生活関連サービスなど

・その他の事業
補償サービス、法人IoT、システム開発・販売・保守受託など

設立 : 1992年7月1日
所在地:〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
コーポレートサイト:https://www.docomo.ne.jp/


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