1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ラックがスムーズに動く2本レール仕様の「アルミ製スライド式自転車ラック」2タイプ新発売

PR TIMES / 2024年11月20日 11時15分

2本レール設計によりスムーズなラックの走行を実現



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-1c3affb49c7a9b40096aa1e23c4d39a6-2000x859.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左からSR-AFW型、SR-AHW型

 建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン(本社:大阪市淀川区 社長:藤岡洋一)は、レールに沿ってラックが左右にスライドして動き、スムーズに安定して走行する2本レール仕様の「アルミ製スライド式自転車ラック」SR-AFW型・SR-AHW型の2タイプを2024年11月20日より発売します。

製品詳細はこちら
製品図面や価格、WEBカタログを公開


■スライド式自転車ラックについて
 「スライド式自転車ラック」は、自転車を収容したラック自体がレールに沿って左右にスライドして動く構造です。出し入れの際に両隣のラックを動かしスペースを確保できるので、自転車の出し入れをしやすいのが特長。設置スペースに合わせた台数設定が可能です。


■新商品の特長について
 今回、発売する新商品は2本レール設計により設置面への安定度が高く、レールの上をラックがスムーズに動きます。SR-AFW型はラックを前後差で配列し、ハンドルやカゴの干渉を軽減するタイプ。SR-AHW型はラックを高低差で配列し、奥行きが取りにくい場所での省スペース設置を実現したタイプ。レールとラックの材質はアルミ製で、軽くて静かな操作性を実現。3人乗り電動アシスト自転車から幼児用自転車まで、様々な自転車を収容できます。収納可能自転車質量は40kg以下、対応タイヤ径は12~28インチ(※SR-AHW型のラック高仕様は16~28インチ)。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-df5ebec4c2a51048c84ac33975be3be5-1159x862.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SR-AFW:設置面への安定度が高く、スムーズなラックの走行を実現。

形式:SR-AFW
価格:33,000円(税抜)※1台当り

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-261a8014aedc551486ac657ab14cfe87-1125x832.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SR-AHW:ラックの高低差を活かした狭小地向けタイプ。

形式:SR-AHW
価格:35,000円(税抜)※1台当り


※写真はラックを6台設置した状態。
※価格に消費税、運賃、施工費、組立費、基礎工事費、アンカー工事費は含まない。



【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61097/table/30_1_1d6c5d854a1e2c697a4a64b841603498.jpg ]


ダイケン製品の詳細は下記ページを参照。
( https://www.daiken.ne.jp/blog/detail.html?id=12454#link03 )


■今後の展開
当社は、スライド式自転車ラック以外に平置式自転車ラックや2段式自転車ラック、駐輪場屋根の製造・販売を行っており、豊富な駐輪場関係の製品ラインアップで、集合住宅・公共施設・商業施設などへの販売に力を入れていきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-f3da44492f943332c63a4002ec2bcf26-1400x1050.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スライド式自転車ラック

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-14ed52406b8635aefaf637d2b4b6b7c5-1600x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
垂直昇降式2段ラックとスライド式ラック

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-4e83a9b71bf074160ca0283ba2a668fb-2000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
駐輪場屋根とスライド式ラックの組み合わせ



■株式会社ダイケンについて

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-04d5bbd44ae2c221b477405cdb9574c0-2400x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。今年で創業100周年を迎える。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-e8572aaab54ae78f0cd8e7729f8d4d38-2392x855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年で創業100周年を迎えました




■ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が!製品の幅広さが最大の強み
パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/30/61097-30-63a2e28afffd88054372c28b33dfd83a-2918x1294.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



-------------------------------------
会社概要(令和6年11月現在)
〈東証スタンダード(証券コード:5900)〉
・本社:〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長:藤岡 洋一
・WEBサイト:https://www.daiken.ne.jp/
・事業:建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業:大正13年4月
・資本金:481,524千円

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください