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危険予知トレーニングは社内でできる!体感型教育ツール「可搬型 運転シミュレータ(ドライブシミュレータ)」レンタル開始のお知らせ

PR TIMES / 2021年2月16日 18時45分

危険な状況を安全に体験!一歩先の安全管理が“社内”で可能に!

点呼機器及び運行管理用アルコール検知器を開発販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、この度 、バス・タクシー・トラック事業者及び安全運転管理者選任事業所向けに、体験・体感型教育ツール「可搬型 運転シミュレータ ACM300」のレンタルを開始致しましたことをお知らせ致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/70819/30/resize/d70819-30-437368-2.png ]




可搬型運転シミュレータ(ドライブシミュレータ)について

本製品は、運輸関連事業者が社員(ドライバー等)に対して一般診断(適性検査)や KYTトレーニングを自社で行えるよう、卓上型かつ、各事業所で共有・共用されることを前提として開発されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/70819/30/resize/d70819-30-987599-0.png ]

特徴は、単なる座学と違い、シミュレータとは言え、実際にハンドルを握り右左折をしたり、ブレーキをかけたりスピードを上げたりする等、路上の環境を擬似的に体験しながら危険感受性を養うことができる点にあります。危険場面の繰り返し体験により、路上での危険察知感度を高める効果があります。
【製品紹介】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=nxWem5UFm7Q ]

【製品紹介(大型・夜間)】
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=iByY_j1HorQ ]




レンタルプラン

これまでは、買い取りのみの価格プランでしたが、レンタルのご要望が多いことからこの度レンタルメニューを拡充しました。
約100万円の価値を、まずは無料レンタルで体感していただき、計画的・継続的な教育計画・設備投資計画を定めた後、長期レンタルもしくはご購入いただくことができます。「購入したが使わない」「購入したが運用できない」というリスクを防ぐことができる新メニューとなります。


■<お申し込みはこちらから>
https://driving-check.site/
工夫次第で「楽しい」教育プログラムをつくることができます。是非ご検討くださいませ。

■点呼機器及びアルコール検知器を開発販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/

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