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コーディング試験サービス『HireRoo』、選考数6,000突破!

PR TIMES / 2022年11月15日 10時45分

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)が提供するコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)において、この度選考数が6,000を突破したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75726/30/resize/d75726-30-e5a0c8baf1bacece8171-0.png ]

エンジニア採用のミスマッチを防ぐためのコーディング試験サービス『HireRoo』は、2021年3月末よりβ版として提供を始めました。その後2022年1月の正式版公開からも多くのお客様にご利用いただき、このたび選考数が6,000を突破いたしました。今後もさらなる利用者層拡大をめざして機能追加、サービス拡充を行ってまいります。


HireRoo(ハイヤールー)の特徴


■手間なく簡単に試験を作成

[画像2: https://prtimes.jp/i/75726/30/resize/d75726-30-9b3db22689d3ef0c27c8-7.png ]

要件定義から環境の設定まで、通常かなり手間のかかる試験作成ですが、HireRooなら既にある設問から選ぶだけ、最短1分で試験を発行できます。さらに、職種ごとにテンプレートを作成し、用意されたテンプレートからの発行も可能です。コーディング試験のプロが作成する設問で、候補者の持つスキルを正確に捉えることができます。

■幅広い層に対応した問題

[画像3: https://prtimes.jp/i/75726/30/resize/d75726-30-750b32e8312bcabb6058-6.png ]

コーディング力や設計力など、採用したいエンジニア像によって測りたいスキルは異なります。HireRooには幅広い設問が豊富に揃っており、職能やレイヤーに合わせた最適な試験を作ることができます。

【問題例】
1. アルゴリズム形式
 特定の言語にとらわれず基礎的なコンピューターサイエンスの知識をみる。FizzBuzz や エレベーターの制御まで幅広い問題。
2. 選択問題形式
 さまざまな領域の知識を問うクイズ形式。ネットワークやセキュリティ、プログラミング基礎など。
3. 技術特化形式
 特定のフレームワーク等ピンポイントの技術力・実務的な実装力をみる形式。React, Django などでの実装。
4. システムデザイン形式
 ドローイングツールを使い、システムの設計力を問う形式。インフラエンジニアやバックエンドエンジニア、エンジニアリングマネージャーに最適な問題形式。

■候補者のスキルを自動採点
[画像4: https://prtimes.jp/i/75726/30/resize/d75726-30-851d9705d37086957e4b-1.png ]

試験結果は、コードの正答率、実行速度、コードの読みやすさなどを基に自動採点。同じ問題を解いた他の候補者と比較し、偏差値を5段階評価で算出することも可能です。また、コーディング過程を再生できるプレイバック機能では、候補者の解き方や思考プロセスを深ぼりすることもできます。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目7-3マノアール3階302号室
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)

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