皮膚にお悩みの愛犬たちに!「皮膚サポート」メニュー発売開始!
PR TIMES / 2024年11月1日 15時45分
皮膚トラブルに配慮した総合栄養フレッシュフード「皮膚サポート カツオ・ケア」を、愛犬の日に発売開始します!11月1日はワン・ワン・ワン、愛犬の健康について考えてみましょう!
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Buddy FOOD ヘルスケアプラス H04 皮膚サポート カツオ・ケア
ペットテック・スタートアップのBuddycare株式会社(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)は、皮膚に配慮した総合栄養フレッシュフード「H04 皮膚サポート 」の発売を開始しました。
最も多いお悩みの1つ、皮膚トラブル
バディフードに登録されている「お悩み」で最も多いのが、皮膚のトラブル。
鹿児島県産のカツオをメインに、皮膚ケアの有用素材であるケストース、EPA/DHA、うるつや乳酸菌 (R)を配合し、しっかりと皮膚をサポートします。皮膚や被毛のサポートが必要な子にはもちろん、総合栄養食ですので、健康な子も、皮膚に配慮した毎日のごはんとして安心して召し上がれます。
※ 保存料、香料、着色料などの添加物は一切使用しておりません。
※うるつや乳酸菌は東亜薬品工業の登録商標です
こんな愛犬におすすめ
・犬アトピー性皮膚炎の子
・皮膚サポートが必要な子
・被毛のサポートが必要な子
・関節炎の子(皮膚にも有用なEPA/DHAが関節炎もサポート)
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バディフードとは?
愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を、という想いで開発したバディフード。鹿児島県産を中心に九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。
バディフードを作るうえで、「愛犬にとって良いこと」を突き詰めています。栄養学や獣医学に準拠することを徹底するため、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは非常に珍しく、年齢に対応の栄養設計となっており、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。
※総合栄養フレッシュフードとは?
強い加工・加熱が加えられることが多い従来のドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、必要最小限の加工・加熱を通して、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かし、更に総合栄養食の基準を満たしたごはん。
バディフード 4つの特徴
- 安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、鹿児島生まれの愛犬用ごはん。ビタミンミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
- 「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
- 高い信頼性・透明性から、1,000以上の動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。
- 豊富なメニューは現在10種類。低脂肪や早期腎臓サポート、皮膚サポートなどの機能性メニューも。
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バディフード ヘルスケアプラスとは?
栄養バランスをシビアに設計した、世界でも珍しい機能性フレッシュフードです。栄養制限がある愛犬にもごはん時間を楽しんでもらいたい、という想いで開発しました。フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる、しかも、国産の安心・安全な食材を使用した、総合栄養フレッシュフード。今回新発売した「H04皮膚サポート カツオ・ケア」もヘルスケアプラスの1つです。
動物病院には体調の悪い愛犬向けに、主にタンパク質源や脂質などを制限した療法食が処方されることがありますが、栄養制限によって嗜好性が低くなってしまうこともあり、「食べさせなければいけないのに食べてくれない」といった、獣医師さん・ご家族の強いお悩みがありました。バディフードでは、フレッシュフードの嗜好性の高さを活かすことで、これらの栄養制限をしつつも嗜好性が高い、「しっかりと食べてくれる機能性フード」をコンセプトに、Buddy FOOD Healthcare+(ヘルスケアプラス)シリーズを提供しています。
■低脂質 チキン・ケア / 低脂質ハツ・ケア
お腹が弱い子や、ダイエット中の子に。療法食レベルの低脂質を実現した総合栄養フレッシュフード。
お腹のケアに配慮した総合栄養フレッシュフード。低脂質と総合栄養食基準を満たしているため、日々のお腹のケアはもちろん、膵炎、タンパク漏出性腸症、ダイエット中の子にも適した総合栄養フレッシュフードです。※総合栄養食のためお腹のケアに配慮した毎日のごはんにも。
- 低脂質チキン・ケア:1,000kcalあたりの脂質量は療法食レベルの22.8g。
- 低脂質ハツ・ケア:1,000kcalあたりの脂質量は療法食レベルの21.6g。
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■早期腎臓サポート サバ・ケア
早期の腎臓病を持つ愛犬のために、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養フレッシュフード。
1,000kcalあたりのタンパク質量とリンを、それぞれ45.7gと1.1gに調整。将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬に。※総合栄養食のため腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができます。
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■皮膚サポート カツオ・ケア
皮膚に配慮した総合栄養フレッシュフード。
鹿児島県産のカツオをメインに、皮膚に良いとされる食材に加え、ケストース、EPA/DHA、乳酸菌等の有用素材を配合しました。肌や被毛のサポートが必要な子にはもちろん、総合栄養食ですので健康な子も、皮膚に配慮した毎日のごはんとして安心して召し上がれます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84163/30/84163-30-bc4995ca1fdcaa8d24c3b9b657bc8f1f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Buddycare株式会社について
なによりも「愛犬のため」に。
Buddycareは、「世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現する」をミッションに、これからも愛犬たちの健康に向き合っていきます。
令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』33社のうち1社に選ばれました。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積し、鹿児島大学共同獣医学部の三浦 直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けするため、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を開始。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強いことが特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国1,000以上の動物病院と提携し、多くの獣医師さんからおすすめいただいております。
愛犬手帳バディログ・アカウント登録はこちら
バディフードwebサイトはこちら
バディトリーツwebサイトはこちら
公式Instagramはこちら
【バディケア 会社概要】
商号 : Buddycare株式会社 (英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: 愛犬の健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他のヘルスケアソリューションの開発・販売事業
設立 : 2021年4月1日
URL : https://www.buddycare.co.jp
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