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ユニファイジャパン社、ノーツ自動移行ソリューション「Composer for Lotus Notes」ソースコードを米国より買取~きめ細かさ、スピードを加味して日本企業向けに大幅改良~

PR TIMES / 2012年10月4日 12時43分



ユニファイジャパン株式会社(本社:東京都豊島区 以下 ユニファイジャパン)のNotes自動移行サービスは、米国ユニファイ社が開発した移行ツール「Composer for Lotus Notes」を活用し、複雑なビジネスロジックを持つアプリケーションをオープンなWeb環境に自動変換することで、Notes移行をスムーズに低コストで行うことができます。

「Lotus Notes」離れが加速している昨今、これまでNotes移行を検討してきたユーザーの最大の悩みの種であった、自社で作り込んだNotesカスタムアプリケーションを、見た目、操作感といったUIを変えずにそのまま移行するという課題を「Composer」によって解決できます。また、移行に伴う多大なイニシャルコストやリスクだけでなく、教育等に関わる見えないコストまでも抑えることも可能です。

「Composer」は、米国ユニファイ社の製品ですが、2012年4月に製品権利を買い取り、日本企業向けに大幅改良し、国内唯一のサービスとして販売しています。これにより、日本独特のきめ細かさ、スピードを加味して、洗練された日本発の技術を実現し、これまで高いコスト、長納期等で躊躇されていたNotesユーザーの悩みや要望に応えることが出来ます。外部環境が大きく変化し、今となっては「過去の遺産」となってしまったシステムの【見える化】を図ることは、新しい時代の経営者にとって重要課題であり、「Composer」により自社のシステムのデータ移行を快適に実現することで、内部統制、ガバナンス、生産性効率、情報の一元化などの重要経営課題を解消する最も最適なソリューションです。


Notes自動移行ソリューション「Composer for Lotus Notes」の概要http://www.unify-jp.com/composer/
ユニファイジャパンのNotes自動移行サービスは、米国ユニファイ社が開発した移行ツール「Composer for Lotus Notes」を活用し、複雑なビジネスロジックを持つアプリケーションをオープンなWeb環境に自動変換することで、Notes移行をスムーズに低コストで行うことができます。また移行ツールの中の一つである「Data Importer」を使うことで、既存Notes DBからデータを吸い上げ、RDBMSに格納することが可能で、そこから他システムへ連携させるなど、重要な情報資産を柔軟に活用していくことも可能です。

<ユニファイジャパンの概要>
【 会 社 名 】 ユニファイジャパン株式会社
【 所 在 地 】 〒171-0021
        東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザ17階
【 代 表 者 】 小林 茂
【 設  立 】 2002年4月
【 U R L 】 http://www.unify-jp.com/
【 事業内容 】 業務アプリケーションの開発、運用に関わるツールやサービスの提供、及び
レガシーシステム、特にLotus Notes資産の自動マイグレーションソリューションを世界唯一のコンセプトにて展開


<本サービスに関するお問い合わせ>
ユニファイジャパン株式会社 担当:西川
TEL: 03-6680-1185 sales@unify-jp.com

<取材に関するお問い合わせ>
株式会社テンダホールディングス
グループ経営本部経営企画チーム広報 森本
TEL 03-3590-4104 pr@tenda.co.jp


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