高価本を電子ブック化によりお手ごろ価格で販売スタート----ラジオ修理プロフェッショナルのテクニックが一目瞭然、BCLマニア必携の「BCLラジオ修理読本」を電子化!

PR TIMES / 2012年5月10日 9時25分



 出版社 三才ブックス(本社:東京都千代田区神田須田町 代表取締役 塩見正孝 http://www.sansaibooks.co.jp/ )は、2011年10月20日に発売された「BCLラジオ修理読本」を早くも電子ブック化し、お求めやすい価格で販売を始めました。
 印刷本は2,940円と高価でしたが、電子ブック化によるコストダウンで、価格は1,000円です。株式会社 トゥ・ディファクトが運営する「honto」と、株式会社 廣済堂が運営する「BookGate」の2つの電子書店で購入でき、 iPhoneやiPad、Androidスマートフォン、タブレットやパソコンでご覧いただけます。


 ここ数年、中高年男性の間で再燃しているブームにラジオで楽しむ「BCL」があります。BCLとは、1970年代に大ブームが起きた海外ラジオ放送を受信する趣味、Broadcasting Listening / Listenerの頭文字を取ったものです。
 BCLは海外から放送されるラジオ番組を聞き、その番組のリポートを「受信報告書」という形で、放送局に送り、その御礼として「ベリカード」と言われる受信証明書を集めるのが楽しみでした。中には、放送局オリジナルの記念品や、ご当地の民芸品なども同封されてきました。
 日本語放送はもちろん、英語放送、中国語や朝鮮語など多様な言語で放送されていました。当時の少年たちは海外からの放送を受信することができるソニー製や松下電器産業製(現パナソニック)、東芝製の高価なBCLラジオを購入し、夜な夜なBCLラジオをチューニングしながら、電波状況によってノイズの中から微かに聞こえてくる海外から電波をキャッチしては、異国からのニュースや文化を感じとっていたのです。
 やがてブームは沈静化していき、中学生、高校生だった彼らはBCLラジオから離れていきましたが、現在でも海外からのラジオ放送は続けられています。
 当時は高価で手にできなかったBCLラジオがネットオークションで手に入るようになると、ラジオ少年だった彼らの心に火が付きました。そこでBCLブームが再燃したのです。
 ところがネットオークションで手に入れたBCLラジオのなかには、30年の歳月が経って故障しているものや、性能が劣化しているものが多いのも事実です。当然、古いラジオなのでメーカーでは修理の受け付けはしてもらえません。
 そこで登場したのが、BCLラジオを専門に修理してくれるマニア向けのプロショップ。「BCLラジオ修理読本」では「BCLラジオリユースTASE( http://radioreusetase.com/ )」の協力のもと、同ショップで修理した人気のBCLラジオ、ソニーのスカイセンサー5900と松下電器産業のクーガ2200をメインに、その修理手順を個体ごとに写真で詳細に解説しています。

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