フルノシステムズ、文教市場向けにデジタルTVや電子黒板に画像表示可能な動画対応アクセスポイントを発表。

PR TIMES / 2014年11月5日 11時14分

教室ICT化に最適な動画対応アクセスポイントを来春発売。パソコンやタブレット端末の画面をデジタルTVや電子黒板にWi-Fi経由で表示することで、動画やWEB情報などの活用による「わかりやすい授業」を実現します。




株式会社フルノシステムズ(代表取締役:妹尾行雄、古野電気(株)関連会社)は、文教市場向けに動画対応アクセスポイントを2015年、春から発売開始いたします。

当社は、国内無線LAN機器メーカーとして、多台数接続や電波干渉に強い、業務用市場に最適なベストセラー機器として、「ACERAシリーズ」(アセラ)を提供してまいりましたが、教育用市場でのWi-Fi環境のニーズの高さを改めて認識し、従来のアクセスポイントの高性能を維持したまま、大型デジタルテレビなどに動画表示が可能な機能を追加した動画対応アクセスポイントを開発いたしました。

開発した背景として、これまで日本の小・中学校などでは、ICT機器の導入が進んでおり、プロジェクター、大型デジタルテレビなどは、8割~9割のICT環境整備がなされています。しかしながら、これら単体の機器を授業に活かす機会は多くなく、部分最適でICT機器の活用を考えるよりも、様々な機器を連携させながら、全体最適でトータルな活用方法を考えていく方が、より効果的な授業ができ、生徒への理解が高まるのではないかと考えました。そこで、従来のアクセスポイント機能に動画表示できる機能を追加し、大型デジタルテレビや電子黒板などと連携することで、次のような「誰にでもわかりやすい授業」を実現することができます。

動画対応アクセスポイントは、授業の中で、「見る」「伝える」「共有する」の大きな3つの機能を提供します。1点目は、 「見る」です。先生のパソコン上の映像や生徒のタブレット上の映像をWi-Fi経由で大画面テレビに映すことができます。これにより、1クラスルームの生徒が同時に映像を鑑賞することができます。また、2点目は、「伝える」です。先生のパソコンやタブレットの映像がそのまま大画面テレビに映るので、WEBや動画、写真など様々なコンテンツをわかりやすく生徒に伝えることができます。3点目は、「共有する」です。生徒一人ひとりに配布したタブレット端末は、基本的にひとりでしか見ることができません。しかしながら、タブレット端末の映像を切り替えながら、映像をテレビに映すことができれば、生徒全員でコンテンツの情報共有をすることができます。このように授業で必須となる「見る」「伝える」「共有する」の機能をアクセスポイントが担うことで、「誰にでもわかりやすい授業」を実現できます。

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