セキュリティを強化したBluetoothモジュールを開発 ~ スマホに繋がる健康機器や住宅設備の脆弱性を排除 ~

PR TIMES / 2013年8月28日 10時41分

 株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木智也、以下「アプリックス」)は、セキュリティ機能を強化し健康機器や住宅設備等をスマホに安全に繋げることができるBluetooth Low Energyモジュール「Zeemote JM1-L2S」を開発したことを発表いたします。

 従来の健康機器や住宅設備等とスマホを直接繋ぐ通信方式では、利便性を上げるために機器の種類が容易に判別できたり、通信設定も簡易化されており、普及に伴いセキュリティの脆弱性に対する懸念が強まってきています。さらに、通信の状況も簡単にわかるため、血圧計などの健康機器や高額な住宅設備を購入したことなどが容易に近隣や外部からわかってしまうだけでなく、利用頻度や時間帯も把握されてしまうため、プライバシーを守る上での重要な課題となってきています。

 今回アプリックスが新たに開発したセキュリティ強化版Bluetooth Low Energyモジュール「Zeemote JM1-L2S」は、おサイフケータイを始め8億台以上の携帯電話に採用されているセキュリティの強固な実行環境開発で培ってきた独自のソフトウェア技術と、米国国立標準技術研究所認定の強度な暗号化方式等を組み合わせることにより、データ通信の内容だけでなくIDや識別子等も全て暗号化し、機器の種類、個体の識別、通信内容・データ長・通信頻度等すべて第三者が容易に判別できないようになっています。これにより、どんな機器があるのか第三者から判別できなくなるだけでなく、同じ機器(個体)なのかどうかも第三者から判別できなくなり、持ち歩いた場合のトラッキングなどもできなくなります。さらに、通信内容やデータ長だけでなく通信頻度も容易に判別できなくしたことにより、健康機器などのプライバシーに直結する機器の利用頻度や、家庭内の様子がわかる住宅設備等の利用頻度も類推できなくなります。

 また、家電機器や携帯電話など小型電子機器向けの高機能ソフトウェアで培って来たアプリックス独自の省スペース化技術を用いて電子認証に対応したことにより、購入直後等の初期化時から機器やユーザーのなりすましを防ぎ、第三者が勝手に操作したり、ユーザーに偽の情報を送ることなどができなくなっています。

 アプリックスでは、今後も安心・安全を提供する高度なセキュリティを保ちつつ、簡単で使い易い便利なスマホ連携機器を実現できる製品と技術を積極的に提供してまいります。
以 上

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