アジア初! ブロックチェーン型オープンバッジサービス開始

PR TIMES / 2020年4月2日 16時0分

~学びの可視化で、人材育成・教育・研修が変わる~

eラーニングによる教育・研修・学習デジタルソリューションサービス最大手である、株式会社ネットラーニング(代表取締役社長:岸田 徹、本社:東京都新宿区)は、教育・人材育成の革新的なソリューションとなるデジタル証明書のオープンバッジ(※1)の提供をアジアで初めて自社プラットフォームにて提供開始したことを本日(2020年4月2日)発表いたしました。

オープンバッジは学習・研修・資格等の合格・認定・修了証明などをセキュアなデジタルなバッジで提供し、オープンバッジの発行、内容証明や検証、保管用のウォレット、オープンバッジの公開や共有など含めた、オープンバッジを発行する団体と、それを受け取るホルダーのためのトータルサービスです。ブロックチェーン技術を用いた信頼度の高いオープンバッジにて、まったく新しい人材育成・教育ソリューションを提供してまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6897/31/resize/d6897-31-350763-0.png ]



オープンバッジの発行、受領、共有フロー

企業の研修・資格団体・認定団体・検定団体・研修会社などから、オープンバッジがホルダー(取得者者)に授与されます。オープンバッジを受領したオープンバッジホルダーは、受領したオープンバッジを自分専用のウォレットへ貯めることができます。オープンバッジの内容はブラウザに表示させて確認したり、オープンバッジをSNSやメール等で公開・共有したりすることもできます。また、公開されたオープンバッジは、ブラウザ上で誰でも、オープンバッジが有効なものであるかどうかを、その内容とともに検証することができます。


オープンバッジを通じたメリット

1)オープンバッジ発行団体
【 企業 】
・学習時間の増加
 スキルを可視化できるオープンバッジの付与により、社員の自律的な学習時間が増加します。
・エンゲージメントの向上
 オープンバッジを獲得した社員は、獲得しなかった社員より高いエンゲージメントスコアを出します。(※2)
・人材配置の向上
 オープンバッジによって示された資格やスキルから、プロジェクトにより最適なチームを作ることが可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6897/31/resize/d6897-31-616886-1.png ]

【 資格、認定、検定団体 】
・資格取得者の増加
 取得した資格はSNS等にオープンバッジで容易に共有することができるため、スキルの可視化を望む資格取得希望者の増加が見込めます。
・再受験・受講の促進
 オープンバッジに資格の有効期限を設定することで、オープンバッジホルダー(取得者)に再受験・受講や申告等のタイミングを意識づけることができます。
・事務作業の軽減
 資格や認定証の紛失、内容確認といった問い合わせ作業を劇的に軽減します。

【 研修会社 】
・修了証書のデジタル化
 eラーニング、集合研修等、形態に捕らわれずに発行元を証明できるセキュアな修了証をオープンバッジで発行できます。
・研修の可視化
 研修で得たスキル証明を、受講者が社内やSNS等で共有可能なオープンバッジで提供することにより、研修会社が提供する研修の可視化を促進します。

【 大学・教育機関 】
・学習意欲の向上
 ゼミ等でのオープンバッジ発行により、意欲的に取り組む力を引き出すことも可能にします。
・信頼度の高い学位・単位証明の提供
 学位・単位証明などに、ブロックチェーン型の改ざんを防ぐ強固なオープンバッジを利用できます。

2)オープンバッジホルダー(取得者)
・世界中のどの発行者が出したオープンバッジでも、自分専用のウォレットにまとめて保管し、管理できます。
・オープンバッジをSNSやメール等で容易に共有することができます。
・公開、共有したオープンバッジは、誰でもその取得した内容の証明を行うことができるため、取得者が身に着けた知識やスキルを、高い信頼度のもと掲示することができます。
・オープンバッジを通して、就職や転職時に、どんな知識やスキルをいつ身に着けたのかなど、自分の強みを可視化して見せることができます。
・自分の目指すキャリアに向けて、どの資格を取得していけばいいのか、目標とする人のオープンバッジをみて、学びのプランを立てることも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6897/31/resize/d6897-31-921196-2.png ]




参照

本年3月にオープンバッジの表示を行うDisplayerのプラットフォームとして、ネットラーニングが開発し運営しているMultiverse(R)(マルチバース)(※3)が、アジアで初めてIMS Global Learning Consortium(以下、IMS Global)に認定されました。昨年9月に発行元プラットフォーム(Issuer)として認定を受けて以来、ブロックチェーンの利用も含め、これまで順調にオープンバッジのトータルソリューションを提供する準備を行ってまいりました。

・ネットラーニングのオープンバッジトータルサービスについて:
  https://www.netlearning.co.jp/openbadge/

・IMS Globalについて(英語): https://www.imsglobal.org/

・MultiverseのIMS認定国際標準規格一覧:
  https://site.imsglobal.org/certifications/netlearning-holdings-inc/140091/multiverse#cert_pane_nid_184331

※1 オープンバッジは、IMS Global Learning Consortium(IMS Global)が設定した国際技術標準規格です。詳細はこちらをご覧ください。
https://www.imsglobal.org/initiative/advancing-digital-credentials-and-competency-based-learning

※2 日本IMS協会より。詳細はこちらをご覧ください。
http://imsjapan.org/imsglc20190625.html

※3 Multiverseは、ネットラーニングが開発・運営・ソリューション提供をしているクラウドベースの学習・研修用プラットフォームです。


【株式会社ネットラーニングについて】
ネットラーニングは、のべ5,951万人※1のユーザ、5,072社(校)※1へeラーニングを提供して参りました。ネットラーニングは、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスを提供しています。当社は1998年設立以来、ITの力を使った効果的な学びを追求し、クラウドを利用したプラットフォームでのeラーニングを提供して参りました。現在、ネットラーニングはデジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びと成果をもたらすトータルソリューションを提供しています。(2020年3月末現在)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/6897/table/31_1.jpg ]



プレスリリースPDF版は、以下よりダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d6897-20200402-9460.pdf


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