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編集長トークショーや「映画で読み解くアメリカ政治」特別講義など『ニューズウィーク日本版』創刊30周年記念イベントを10/31(月)に開催します。

PR TIMES / 2016年10月25日 18時6分

『ニューズウィーク日本版』(CCCメディアハウス発行)は、今年創刊30周年を迎えました。読者への感謝の印といたしまして、東京サンケイビル前のメトロスクエアにてラウンジをオープン、イベントを10/31(月)に開催いたします。当日は、スペシャルカフェの開設や、トークショー、特別講義など盛りだくさん。プレゼントが当たるチャンスもあります。



今年創刊30周年を迎えた『ニューズウィーク日本版』。1986年の創刊から、ベルリンの壁の崩壊、NINTENDO WARともいわれた湾岸戦争、9.11、リーマン・ショックなど、激動の世界を報道してきました。最近では、隣国中国や韓国の情勢や、暴挙を繰り返す北朝鮮の動向、アメリカの政治・経済、最新科学など、新しい時代の潮流・先端情報をとり上げています。そんな『ニューズウィーク日本版』がこの30年間のご愛顧への感謝として、東京サンケイビル前のメトロスクエアでラウンジをオープン、イベントを10月31日(月)に開催します。[画像: http://prtimes.jp/i/11369/31/resize/d11369-31-365183-0.jpg ]



●パックン×本誌編集長×ジェームズ・ワグナー トークショー 17:30~(予定)
この 30年『ニューズウィーク日本版』が担ってきた媒体としての役割、編集方針、そしてジャーナリズムについて、横田孝編集長が語ります。また、コラムニスト・パックン、ジェームズ・ワグナー編集顧問とともに、これからの日本、世界情勢について展望します。


●特別講義「映画で読み解くアメリカ政治」講師:藤原帰一(東京大学大学院教授)12:00~
『ニューズウィーク日本版』2016年8月16日・ 23日合併号で特集し、好評を博した「映画で読み解く国際情勢」の誌面を会場にて再現。東京大学大学院教授藤原帰一氏が教鞭をとり、映画のフィルターを通して、刻々と変化していくアメリカ政治と混迷の米大統領選を、分かりやすく解説します。

【藤原帰一】東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をNY近郊で過ごす。1979年東京大学法学部卒業、フルブライト奨学生としてイェール大学大学院に留学。1999年4月から映画に造詣が深い。

●ヒラリー vs.トランプ 日本国民の投票では、どちらが勝つ?
イベント当日Newsweekjapan.jp内にアメリカ大統領選挙の模擬投票コーナーを作ります。日本の民意はいかに。結果は、サイト内でリアルタイムに公表。会場にて投票していただいた方には、コーヒー1杯無料のクーポンを提供します。

●MHD モエ ヘネシー ディアジオ ジャパン「タリスカー」スペシャルカフェ開設
スコッチシングルモルトの雄、「タリスカー」の奥深い味わい、ハイボールの新しい楽しみ方を、アンバサダーが紹介します。トーク&サンプリングは18:00から。

●特大パネルで振り返る、『ニューズウィーク日本版』30年史
この30年の代表的な表紙を特大パネルにして展示。『ニューズウィーク日本版』が報じた数々の歴史の一幕をご覧いただけます。


Newsweekjapan.jpの告知ページ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/30thanniversary.php

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