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ラインアップの拡充により幅広いニーズに対応 耐久性に優れたDLP方式(※1)のプロジェクター7機種を発売

PR TIMES / 2015年11月9日 13時29分



キヤノンは、パワープロジェクターシリーズの新製品として、高輝度モデル“LX-MU500”をはじめとする7機種を 2015年11月下旬より順次発売します。高輝度モデルからポータブルモデルまでラインアップを拡充し、ユーザーの幅広いニーズに応えます。

[画像: http://prtimes.jp/i/13980/31/resize/d13980-31-199292-1.jpg ]



“LX-MU500/LX-MW500”は、5,000lmの高輝度な投写が可能なほか、HDBaseTTM規格やMHL(R)(※2)規格に対応したHDMIなど豊富なインターフェースを備え、幅広い用途に活用できます。

■ 5,000lmの高輝度と優れた耐久性を実現
LX-MU500”はフルHDを超えるWUXGA(1,920×1,200画素)、“LX-MW500”はWXGA(1,280×800画素)に対応し、いずれも5,000lmの高輝度な投写が可能です。デジタルマイクロミラーデバイスを使用したDLP(R)方式を採用し、経年劣化によるパネルの焼き付きや色あせが少なく、優れた耐久性を実現しています。また、レンズを本体の中心に配置したセンターレンズ機構を採用し、天井からつり下げて設置する際など、設置位置を容易に決めることができます。

■ HDBaseTTMやMHL(R)に対応し、幅広い利用環境に対応
HDBaseTTM規格に対応し、LANケーブル接続(※3)で離れた場所に設置したプロジェクターに映像や音声を伝送できるため、長距離の配線工事が容易にできます。また、MHL(R)規格に対応し、スマートフォン(スマホ)やタブレットからPCを介さずに、直接映像の投写や画面操作ができる「スマホダイレクト投写」を実現することで、手軽に利用でき、幅広い用途に活用できます。

■ 6色カラーホイールにより色彩豊かな映像を投写
ランプから発する光の色を切り換えるカラーホイールは、一般的な4色カラーホイール(R・G・B・W)に、C(シアン)とY(イエロー)を追加した6色カラーホイールを採用することで、中間色の彩度を高め、より豊かな色彩で高画質な映像を投写することができます。

※1 Digital Light Processingの略。ランプから発した光を回転するカラーホイールを通して、デジタルミラーデバイスで 投写光を調節する方式。
※2 Mobile High-definition Linkの略。MHL(R)規格に対応したAndroid端末に対応し、市販の専用ケーブルを利用。
※3 カテゴリー5e以上(シールドタイプ対応)の LANケーブルを利用。伝送距離は最長 100m。

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