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謎が解けて恐怖が生まれる 1→10drive が新感覚パズルホラーゲーム「KOKUHAKU(コクハク)」を開発

PR TIMES / 2018年5月7日 13時1分

株式会社ワントゥーテンドライブ(東京オフィス:品川区、代表:梅田亮、以下1→10drive)は、自社ブランドとして初のゲーム作品となるパズルホラーゲーム「KOKUHAKU」を開発いたしました。



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DlNVg5vxPJE ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/16942/31/resize/d16942-31-836856-0.jpg ]

本作は5月12月~13日に開催される「BitSummit Vol.6!」で初お披露目されます。

■ストーリー
主人公の埋もれてしまった記憶の世界を舞台としたパズルホラーゲーム。
暗い穴の底で目覚めた主人公に記憶はなく、頭上で光るタイヨウと呼んでいた何かを目指し旅に出ます。
ステージにはコンセントから外れた複数の電源コードがバラバラに這っていて、記憶を取り戻すために記憶の断片として具現化されたコード(シナプス)を繋いでいく必要があります。
記憶に潜む闇を乗り越え、旅の終わりに待つ結末は、果たして希望か絶望か…
[画像2: https://prtimes.jp/i/16942/31/resize/d16942-31-567037-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/16942/31/resize/d16942-31-712265-3.jpg ]


■ゲームの特徴
この世界の光は主人公にとって生(=自由に行動できるエリア)をあらわし、この世界の闇は主人公にとっての死をあらわすもの。
コードを繋ぎ合わせることで先の闇を照らし進んでいくことができます。
コードを繋げていくためには、電気で稼働するギミックを利用する必要があり、限られた数のコードをうまく使いまわすことで障害を乗り越えることができます。

また、闇の中には黒バクという化け物が棲んでいて、捕まってしまうと思い出した記憶を食べられてしまいます(=死んでしまいます)。
唯一の回避手段は、白バクという化け物と一緒に行動すること。
白バクが主人公の身を守る手段となり、助けられながら進んでいくことになります。

「KOKUHAKU」では、光(生)と闇(死)を切り替えることで、謎が解けるが恐怖が生まれるというパズルとホラーの要素や、ホラーテイストでありながらどこか情緒的な心地よさを感じる世界観、実際にコードを持ち運び繋いでいくという新しいアクションをお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16942/31/resize/d16942-31-720963-4.jpg ]

■基本情報
タイトル    :KOKUHAKU(コクハク)
ジャンル    :パズルホラー
プレイ人数   :1人
プレイ時間   :約20分(体験版)
プラットフォーム:Steam +α(予定)
配信時期    :2018年7月予定

■Bitsummitについて
一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)が開催する、インディーゲームの一大祭典。
URL:https://bitsummit.jp/exhibitor/detail.php?aid=41

■1→10drive について http://www.1-10.com/drive/
[画像5: https://prtimes.jp/i/16942/31/resize/d16942-31-419060-1.jpg ]

2015年設立のexperience maker。プロダクトの根本からプロトタイピングを積み重ねることで、従来の次元を超える体験を生み出しています。人々の楽しさや利便性をアップデートするような「体験をつくるメーカー」として、次世代へ繋がるモノやサービスをつくり続けています。

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