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1年の無病息災を願って。やさしい味わいの『春の七草ぞうすい』が1月3日(水)より期間店舗限定販売です。

PR TIMES / 2018年1月4日 12時1分

株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/取締役社長:山本匡哉)では、2018年1月3日(水)より2018年1月14日(日)までの期間限定で、『春の七草ぞうすい』を販売いたします。
刻んだ七草と白米を昆布出汁で炊いて、出汁と醤油ベースのあんをあわせたやさしい味わいに仕上げました。
茨城県・シモタファームの契約農園で生産した七草を使用しています。
家族を思い、無病息災を願う思いのこもった、古くから日本に伝わる行事食である七草粥。新春だけの味をぜひお召し上がりください。
*「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています*



[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/31/resize/d17712-31-743027-0.jpg ]


七草は滋養豊かな日本のハーブ

正月疲れが出始めた胃腸の疲れの回復にもちょうど良い七草粥。
セリには鉄分が多く、ナズナは熱を下げる効果などがあります。
ハコベラはたんぱく質を比較的多く含んでおり、ミネラルなども豊富なため、薬草として親しまれてきました。
スズナ、スズシロには消化を促進する効果があるジアスターゼが含まれています。
すべて青菜なので、ビタミンはたっぷり含まれています。

七草粥に込められた思いを大戸屋でも
七草は、早春に一番に芽吹くことから邪気を払うといわれました。
また、お正月のごちそうに疲れた胃腸をいたわり、不足しがちな青菜を補給するという意味も加わって、現在に伝わっています。
新年の無病息災を願い、家族の幸せを願う、心もからだも温めてくれる行事食です。

大戸屋では、契約農園である茨城県・シモタファームの新鮮な七草を使い、『春の七草ぞうすい』を作りました。
刻んだ七草と白米を昆布出汁で炊き、出汁と醤油ベースのあんをあわせた、やさしい味わいです。
新春だけの味をぜひお召し上がりください。

『春の七草ぞうすい』 単品:272円(税込293円)
※定食は税込108円増しで変更できます。

カロリー:単品/173kcal
定食からの変更時/-127kal
塩 分:単品/0.3g
定食からの変更時/+0.3g
アレルギー物質:小麦・さば・大豆
※ 五穀の七草ぞうすいに変更できます。アレルゲンに[ごま]が加わります。
※ 大盛り、少なめはございません。

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「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。

お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します。

こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。
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◆ 大戸屋ごはん処 ◆
2017年11月現在、国内354店舗、海外100舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/31/resize/d17712-31-853677-1.jpg ]


○ 大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
○ Facebook
https://www.facebook.com/ootoya/
◯ Instagra
https://www.instagram.com/ootoya.jp/
◯ Twitter
https://twitter.com/Ootoya_Gohan

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