TOEIC960点レベルの機械翻訳サービスMirai Translator(TM)においてファイル翻訳で装飾保持を実現する新機能を提供開始

PR TIMES / 2020年8月4日 18時15分



株式会社みらい翻訳(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 友義、以下 みらい翻訳)は、2020年8月11日よりTOEIC960点レベルの機械翻訳サービスMirai Translator™においてファイル翻訳サービスで実現できていなかった、文字装飾(色、強調、上付き/下付き、ハイパーリンク等)を翻訳結果ファイルでもそのまま保持する新機能を提供開始します。

【背景】
Mirai Translator™ではサービス開始時よりファイル翻訳サービスを提供してきましたが、翻訳元となるMicrosoft(R) Officeファイル(Word、PowerPoint、Excel)およびPDFファイルの文字装飾(色、強調、上付き/下付き、ハイパーリンク等)を保持することができず、機械翻訳実施後に手作業で文字装飾の修正が必要であったり、注目して読むべき箇所が分からなくなったりする点を課題としていました。ファイル翻訳サービスにおいて、単語単位で装飾を保持し、かつ高い翻訳精度を保持する技術は難易度が高くこれまで実現できていませんでしたが、この度新たな技術を導入することで本機能の提供を実現しました。この機能を利用することで、ファイル翻訳実施後の修正にかかる時間が短縮化され、機械翻訳における生産性の向上を飛躍的に高めることが可能となります。

【ファイル翻訳装飾保持機能の概要】
・特徴
 ・ ファイル翻訳において単語単位での文字装飾(色、太字、斜線、下線、取り消し線、上付き、下付き、
   ハイパーリンク等)を保持して結果ファイルを出力
 ・ Mirai Translator™全プランの基本サービスとして提供
 ・ 対象ファイル形式は、Wordファイル(.docx)、PDFファイル(翻訳後にWordファイルで翻訳結果を表示)
   ※PowerPointファイル(.pptx)、Excelファイル(.xlsx) にも順次対応予定
 ・ 利用対象
   Mirai Translator™汎用モデル利用時(日本語⇔英語、中国語(簡体字))
   Mirai Translator™契約書・法務モデル利用時(日本語⇔英語、中国語(簡体字))

・本機能利用による効果
50ページ程度の複数の文書について、本機能実装前と実装後の両方の環境でファイル翻訳を行い、原文どおりの文字装飾になるよう修正する作業を行った場合にかかる作業時間をそれぞれ計測したところ、本機能実装後のファイルでの作業時間は実装前と比べて大幅に作業時間が短縮され、最大で62%の削減効果が見られました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26875/31/resize/d26875-31-464592-0.png ]

※時間は10ページあたりの作業時間

・利用イメージ(本機能実装前/実装後)

[画像2: https://prtimes.jp/i/26875/31/resize/d26875-31-563385-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/26875/31/resize/d26875-31-189422-2.jpg ]


【ご利用方法】
・ 現在Mirai Translator™をご利用中のお客様は、2020年8月11日以降自動的に本機能をご利用可能です。
・ 新規利用をご希望のお客様は、下記リンクにある販売代理店へご連絡いただくか、みらい翻訳ホームページ
  からお申し込みが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26875/31/resize/d26875-31-524298-3.jpg ]


*本技術の一部は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究成果を利用し、みらい翻訳にて製品化したものです。

< サービスに関するお問い合わせ >
株式会社みらい翻訳
セールス&マーケティング部
藤原 祥造
E-mail: info@miraitranslate.com https://miraitranslate.com

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