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協同コム 東京大学の進める鳥獣被害対策システムの構築 第一弾として屋外用デジタルサイネージの設置を致しました。

PR TIMES / 2024年7月31日 13時45分

設置及び、環境に応じた機器設定など、メーカーならではの現地対応が可能です。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42299/31/42299-31-0bbe7df80c5198e674f4111edda0858b-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HYUNDAI IT製 H467SL-2 1台の納入です。

韓国HYUNDAI IT社のデジタルサイネージ総代理店である、
株式会社協同コム(本社:東京都中央区入船2-5-7、代表取締役:立石 洋久)は、
国立大学法人東京大学(本部:東京都文京区本郷7-3-1 総長:藤井 輝夫)が研究を進める、
「ICT利用による鳥獣モニタリング・被害低減の実現に関する技術開発(FS研究)事業に対して、
光刺激提示装置として活用いただける、屋外用デジタルサイネージ H467SL-2を、
某県、畑内への設置が完了いたしましたので、ご報告いたします。

光刺激提示装置の詳細に関しましては、先般プレスリリースにてご報告をした通りです。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000042299.html)

今回は実証実験といたしまして、実際に鳥獣の好むコンテンツとして、
リンゴのコンテンツテストが行われました。
鳥獣の嫌うコンテンツや、逆に好まれるコンテンツを表示することで、
鳥獣がどのような動きを見せ、どのような効果が期待できるのか、実験を致します。
H467SL-2は明るさが2,500cd、IP65の完全屋外用サイネージでありますため、
野ざらしでの長期実験にも耐えられる設計となっております。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42299/31/42299-31-492ba88a92fa1879e14db0eb54a22d3a-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ご覧の通り、畑のど真ん中に設置をしております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42299/31/42299-31-c3e0db3d5c2fd7453fff5f52fe7f07d9-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
直射日光の当たる完全屋外ですが、明るさを確保できています。

協同コムでは、今後もデジタルサイネージをはじめとしたICT機器の納入、選定サポート、
保守に注力してまいります。
https://www.kyodocom.jp/mail/ より無料相談をお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
- 株式会社協同コム
- 所在地:東京都中央区入船2-5-7
 東京都知事 許可(般-4)第156554号
 東京都知事 許可(般-5)第156554号
- ホームページ:https://www.kyodocom.jp/
- メールアドレス:com-sales@kyodocom.jp
- 電話番号:03-6280-2780
- 担当者:広報室 吉田 慎之介

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