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「保護犬猫ずーっと預かり制度」を2023年11月22日(水)わんわんにゃーにゃーの日より開始

PR TIMES / 2023年11月15日 15時15分

みんなでできる、小さな人助け、動物助け。

認定特定非営利活動法人「人と動物の共生センター(本部:岐阜県岐阜市、理事長:奥田順之、以下 人と動物の共生センター)」は、岐阜県を中心とした東海エリアを拠点に、殺処分問題をはじめとした“人と動物の共生”にまつわる社会課題の解決に取り組んでおり、2017年4月に開始した『ペット後見互助会 とものわ』に加えて、保護犬猫を預かり形式で家庭に迎える「保護犬猫ずーっと預かり制度」を、2023年11月22日(水)のわんわんにゃーにゃーの日より開始いたします。



「保護犬猫ずーっと預かり制度」 https://human-animal.jp/activity/pet-kouken/7174.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/50590/31/resize/d50590-31-5d57b8764f375b0ff5e8-0.png ]

■背景
現代社会は、家族の在り方や世帯構造が多様化し、ペットという存在から家族という存在になっています。今や15歳以下の人間の子供の人口(約1,435万人)より、ペットの頭数(約1,588万頭)の方が多いといわれる一方で(※1.)、現在、日本では一年間に約5.8万頭の犬猫が保健所に持ち込まれています。(※2.)

昨今、多くの保護犬猫のボランティア団体の活動等により、2004年には394,799頭だった犬や猫の殺処分の頭数は、2021年には14,457頭にまで減少しています。(※3.)

しかし、殺処分数の減少=飼育放棄の減少というわけではありません。近年では「保健所に持ち込むと殺処分されてしまうから」という理由で、直接、保護団体・ボランティアが引取りの依頼を受けるケースが多くなっています。その結果、保護団体・ボランティアには、行き場のない保護動物が溢れています。
(※1.)出典:一般社団法人ペットフード協会 令和4年 全国犬猫飼育実態調査
(※2.)出典:環境省発行 動物愛護管理行政事務提要(調査対象期間:21年4月1日~22年3月31日)
(※3.)出典:環境省発行 統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」


■溢れかえる保護動物と、保護動物を迎えたい高齢者のミスマッチ
当団体の元にも、引取り依頼は多くあります。連携団体や、預かりボランティアの協力があっても、収容頭数には限界があり、新しい飼い主への譲渡を進める必要があるものの、高齢の保護動物も多く、思うように譲渡は進みません。
一方で、保護動物の譲渡では、様々な保護団体や行政施設では、譲渡条件として65歳以上の高齢者のみの世帯への譲渡は原則不可とされている例も多く、高齢者が保護犬猫を飼いたいと思ってもその門戸は広くありません。
このように、新しい飼い主を見つけたい保護動物と、保護動物を迎えたい高齢者の間では、ミスマッチが発生しています。このミスマッチを解消し、保護動物と迎えたい高齢者をつなぐ仕組みが『ずーっと預かり制度』です。


■『保護犬猫ずーっと預かり制度』について
『保護犬猫ずーっと預かり制度』では、当団体から譲渡する保護犬猫について、その所有権を当団体が保持したまま、無期限で家庭にて預かる形式として迎え入れる制度です。その特徴は、獣医師を含む動物飼育支援の相談員が、飼育のサポートを行うことです。会員の年齢や健康状態と見合う年齢の保護犬猫をマッチングすることで、行き場のない保護犬猫に安心できる家庭を、保護犬猫を迎えたい高齢者世帯に安心して迎えられる環境を提供します。
『保護犬猫ずーっと預かり制度』会員は、犬は月5,000円、猫は月3,000円の会費をお支払いいただき、当団体は保護犬猫をお預けする他、予防医療の提供や、日々の飼育相談を受け付け、適正な飼育ができるようにサポートいたします。会員には、基本的に最後まで犬猫の世話をしてもらいますが、会員が入院・施設入所・死亡等により飼育が困難となる場合は、所有権を持つ当団体が犬猫を引き受け、終生飼養します。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/50590/table/31_1_b2db0e8277164ccf664a14b3ab47368c.jpg ]

■料金
・入会金:10,000円(税込)
・月会費※予防医療費込み:犬5,000円(税込)/猫3,000円(税込)
※予防医療:犬:8 種混合ワクチン/ノミダニ・フィラリア予防、猫:3 種混合ワクチン/ノミダニ予防
※提供範囲:当法人事務所より15 キロ以上の場合、サービス提供時に追加料金(交通費)がかかります。

■現在飼っている犬猫の将来の保証も提供
当団体では、これから保護犬猫を迎える方だけでなく、現在飼っている犬猫の将来を心配している飼い主向けに、『ペット後見互助会とものわ』によるサポートを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50590/31/resize/d50590-31-5ffea95eddd6f1a2dda3-1.png ]

ペット後見互助会とものわでは、万が一の入院や死亡に備えるための、飼い主同士が助け合う共助の仕組みとして、会員の方が入院や要介護状態に陥るなどして、飼育が継続できなくなった場合に、引き取りを行っております。また、引き取ったペットは、飼い主募集と譲渡を行いますが、病気や高齢であるなど譲渡が難しい場合は飼育施設にて、終生飼育いたします。

会員は、入会金と事務手数料(合計10万円)、月々の会費(1,000円)と、終生飼育費用(100万円※10キロ以上(小数点以下切り捨て)の犬猫は体重×10万円)を遺していただくことによって、動物たちの飼育費用を互いに賄い合います。互助会はこの資金を使って、万が一の場合、ペットを保護し終生飼育をするという、保険の様なサービスです。※サービスの詳細は、『ペット後見互助会 とものわ』の公式サイト(https://human-animal.jp/actions/pet-kouken)をご参照ください。

現在、『ペット後見』の取り組みを全国に広げるため、ふるさと納税によるクラウドファンディングも開始しております。詳細は、クラウドファンディングサイト(https://www.furusato-tax.jp/gcf/2643)をご参照ください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/50590/table/31_2_5066b4999279d9704676487d3f6f3335.jpg ]


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