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中華圏の新たな旅行トレンド:行楽ジャパンと京成電鉄のパートナーシップが生み出す驚きの成果!

PR TIMES / 2024年6月18日 18時45分

株式会社行楽ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役:袁静)は、大手私鉄・京成電鉄株式会社と連携し、中華圏プチ富裕層向け商品PRを大成功させました。本施策では、コロナ後のインバウンド需要回復に向け、 小紅書(RED)、Douyin(中国版TikTok)、微信ビデオチャンネルなど、中国で人気の高いSNSプラットフォームを活用。2回の配信で総計400万回以上のインプレッションを獲得し、スカイライナーと帝都タクシーの利用者を大幅に増加させる成果を収めました。 京成電鉄様からは、当社の持つアジア圏市場に対する深い知識とノウハウ、そこから生まれた効果的な施策に対し、感謝の声を頂戴いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/58429/31/resize/d58429-31-780d2e864a312a10c994-0.jpg ]

◆施策概要
宣伝商品:
・京成電鉄のスカイライナー
・帝都タクシーがセットになったパッケージ商品「スカイライナー+帝都タクシー」
・スカイライナーのチケットが購入できるミニプログラム「旅日」

ターゲット:
25~45歳、高学歴、訪日リピーターの中華圏プチ富裕層。

施策内容:
フォロワー数が多く、影響力の高いトップレベルの中華圏インフルエンサーを起用し、動画撮影制作を行いました。そして、行楽のアカウントとも連携し、小紅書(RED)、Douyin、微信ビデオチャンネルなど、中国で人気の高いSNSプラットフォームで配信そして情報を拡散いたしました。

◆成果
定量:2回総計インプレッション数400万以上、エンゲージメント数6万以上
定性:動画配信後、すぐに「スカイライナー&帝都タクシー」の利用者やミニプログラムでスカイライナーチケットを購買する人が大幅に増加。

◆今後の展望
行楽ジャパンは、訪日旅行において培ってきた知識とデータを基盤に、深度旅行(自然や芸術などを心ゆくまで堪能する個別テーマ性のある旅行)を提供することで、訪日インバウンド支援事業を新たな段階へと進化させていきます。
深度旅行を通じて訪日富裕層の満足度を向上させ、訪日時の支出と滞在期間を伸ばすことで、地域経済の活性化と持続可能な観光立国の実現に努めます。また、地域の魅力を最大限に引き出し、日本文化への理解と深い交流を求める富裕層との調和を図ることで、訪日観光の質を高めます。

さらに、日本企業に対しては、深度旅行を通じた富裕層顧客の獲得やブランディング強化、新規事業の創出など、多岐にわたる支援を積極的に提供してまいります。

<自治体や企業からのお問合せ>
 株式会社行楽ジャパン マーケティング本部sales@kouraku-elite.com(担当:田崎)
<報道問い合わせ>
 株式会社行楽ジャパン 広報担当宛
pr@kouraku-elite.com(担当:粟野)

◆会社概要
社名:株式会社行楽ジャパン Kouraku Japan Co.,Ltd.
https://kouraku-japan.jp/
所在地:
・ 東京本社 東京都港区新橋6-13-9 REGRARD SHIMBASHI 2階
・上海オフィス 中国上海市華山路1520弄121号U-CUBE M208室
・シンガポールオフィス 111 somerset road, 06-13 Singapore 238164
代表取締役:袁静
設立:2015年9月(2007年6月 上海オフィス設立)
事業内容:
・中華圏富裕層向けコミュニティ運営事業
・中華圏向けプロモーション事業

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