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果房 メロンとロマンに新作メニュー2品が登場

PR TIMES / 2024年9月17日 18時45分

■9月18日より「果房 メロンとロマン」秋メニューがスタートします
■「メロンとイタリアのデザートを合わせたパフェ」と「メロンを味わうクレープ」がデビューします



 「青森県つがる市(市長:倉光 弘昭/以下、つがる市)」のアンテナショップである日本初のメロン専門工房「果房 メロンとロマン」(東京・神楽坂)では季節毎に新メニューを開発し、メロンの美味しい食べ方をご提案しています。また、メロン専門店として、メロンの品種やメロンの魅力を皆様に紹介しています。
 9月18日(水)スタートの秋メニューは、「メロンとドルチェのパフェ」と食べ歩きにぴったりな「メロンとクレープ」が初登場します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-6207483ad3577fe5227f-0.jpg ]




イタリア旅行気分♪ちょっと大人なメロンのドルチェパフェ


[画像2: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-40a5fecb6219177b4bf3-1.jpg ]

 イタリアの伝統的なデザート、ドルチェ。メロンとティラミス、エスプレッソジェラート、カッサータ、さまざまなドルチェをあわせた特別な秋のパフェ。そして、それらをまとめる、タイム香るホワイトサングリアゼリーが新しい1杯です。
 ※ノンアルコールの商品です。



神楽坂を散歩しながら、メロンスイーツ食べ歩き!


[画像3: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-9c3c9cc397e049a60dcf-2.jpg ]

 メロン専門店がお届けする、メロンを味わうクレープ。オーダーを受けてから一枚一枚丁寧に焼き上げる、もちもちの生地は米粉100%。包むのは、たっぷりのメロンの果肉と、塩麴を使った生クリーム、ふわふわのカスタード、バター、アーモンド、シナモンです。



定番メニューからお食事メニューまで、メロンを堪能できるメニューの数々!


[画像4: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-b5bcfefe8395bc1af104-3.jpg ]

 ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって、生まれ変わりました。
仕上げには特製のメロンジェラートをトッピング。


[画像5: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-e4958c874166f60a6309-4.jpg ]

 生メロンを贅沢に使った、あたたかいメロンティーです。メロンのフレーバーを引き立てる、りんごと桃も使用しています。途中で、特製メロンチーズクリームを加えると、クリーミーに変化。紅茶を飲み終わった後の果実も是非お召し上がりください。


[画像6: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-828269f43fce1a37218a-5.jpg ]

 メロンをじっくり炒めて、味のベースとなるフルーティーなチャツネにしました。ごぼう、玉ねぎ、にんじん、生姜と野菜もふんだんに使っています。メロン専門店ならではのこだわりのキーマカレーです。


※表記の価格はすべて税込みです。

青森県つがる市アンテナショップ メロン専門工房「果房 メロンとロマン」基本情報


・名    称:「果房 メロンとロマン」
・場    所:東京都新宿区神楽坂3-6-92
・営 業 時 間 :水~日11:30~17:30 ※月・火が祝日の際は営業
・電 話 番 号 :03-6280-7020
・ 公式サイト:melon-roman.com
・Instagram :https://www.instagram.com/melonandroman?igsh=M2c2Ym94bXlveW10

 2019年7月7日、青森県つがる市(市長:倉光 弘昭)は、東京・神楽坂に、特産品の一つである“メロン”に特化したアンテナショップをオープンしました。
 「果房 メロンとロマン」は、『メロンをもっと愛される果物にしたい』という「ロマン」を掲げて生まれた、日本初のメロン専門工房です。市町村別でのメロンの産出額が全国第3位(農林水産省2022年市町村別農業産出額(推計))を誇るつがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としています。
 国内から集めた旬のメロンを使用したオリジナルメニューをカフェとテイクアウトでご提供。特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験し、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっています。
 季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューが味わえます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-cb812134f333284c86b4-6.jpg ]


[画像8: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-736d9be07d59794baed2-7.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-30142d53380d775330d3-8.jpg ]


[画像10: https://prtimes.jp/i/61086/31/resize/d61086-31-c954c552460c35ee8ff3-9.jpg ]


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