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かの有名な「アントラージュ効果」を商品名に冠したCBDオイルが登場。麻成分の複数配合によりプロ仕様を目指したオイル“ENTOURAGE(R)️”。

PR TIMES / 2024年4月14日 21時40分

マルチカンナビノイドで穏やかな毎日を。持ち運びに◎!キャップ付き容器でオイル漏れ対策にも配慮

目指したのは「アントラージュ効果」の名に相応しいCBDオイル



この度、株式会社CANNABEES(東京都港区:社長 杉本知子)よりCBDブランドENTOURAGE(R)️(アントラージュ)を2024年4月10日(水)より新発売します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/66533/31/resize/d66533-31-389d7a491e73e131ce5a-2.png ]


第1弾の商品はCBD+CBG+CBNなど麻成分を複数配合したマルチカンナビノイドオイル。
従来弊社はアイソレートCBD(CBD単体)での展開でしたが、信頼のおけるCBG、CBN原料の輸入に成功し、自社製造で複数配合のCBDオイルの開発が可能になりました。
もちろんENTOURAGE(R)️(アントラージュ)に使用されているカンナビノイド類は、海外の第三者検査機関だけではなく、弊社顧問でわが国の“CBD研究のパイオニア”佐藤均(薬学博士)氏の成分分析を通過したものを採用しております。

本商品は2024年4月10日(水)~4月16日(火)で楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/cbd-direct/entourage/)にて数量限定で先行販売いたします。
その後は、ご注文状況に応じて生産数量を拡大してまいります。

◼︎商品スペック

ENTOURAGE(R)️ マルチカンナビノイドオイル
・定価:¥12,800(税込)
・容量:10ml
・原材料:MCTオイル、CBD(カンナビジオール)、CBG(カンナビゲロール)、CBN(カンナビノール)
・カンナビノイド含有量:3,000mg
・製造国:日本


商品をお求めの際は楽天市場をご利用ください。

お問い合わせ先株式会社CANNABEES(カナビーズ)
東京都港区麻布台3-5-5-305
TEL:03-6339-5680
Email:info@cannabees.jp
広報担当/小菅・川崎・高瀬

商品サンプル提供も応相談
本商品は、2024年4月10日より楽天市場にて先行発売します。


補足資料
◇CBDとは?
カンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、大麻草から抽出される成分の一つ。
WHO(世界保健機構) が正式に安全性を認めている成分であり、日本では厚生労働省の管轄によって流通が認められている。
CBDは美容・健康業界からの注目度が高い成分で、コスメやスキンケアから、フードなどのインナーケアまで、塗っても良し食べても良し、という高い汎用性を持つ成分。医療の現場においても、CBDは「非常に注目する成分」との声も上がっている(ちぐさ内科クリニック覚王山/近藤千種医師)。


▽アントラージュ効果とは?
「相乗効果」を意味し、CBDを単体で摂取するよりもCBGやCBNなどのカンナビノイドと一緒に、複合的に麻成分を接種することを勧める考え方。


▽使用方法
キャップを外して付属のスポイトで数滴、口に含み1~2分ほど溜め込んだ後飲み込む方法が定番となっております。
※人によって感じ方が異なる為、少量からお試しください。


▽ENTOURAGE(R)️(アントラージュ)について
ENTOURAGE(R)️(アントラージュ)は、数多くのCBD商品の中から、安心して選んでいただける製品スペック、価格帯であると同時に、商品名に相応しいプロ仕様を想定したブランドを目指しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/66533/31/resize/d66533-31-0f3db1588cdbf6d3e18d-2.png ]



▽URL一覧
楽天市場HP:https://item.rakuten.co.jp/cbd-direct/entourage/

◇私たちが扱うカンナビノイドについて
EASECBD(R)️は米国産純度99.5%の世界最高水準のCBD原料を使用しております。
・国内と海外の第三者検査機関
・国内の研究機関で品質のW検査
・“国内CBD研究のパイオニア”佐藤均教授(薬学博士)によるTHCフリー認定
・CBDを低温で丁寧に抽出、栄養価が失われないピュアなCBD原料
・農薬、溶剤、重金属、メタノールフリー


◇佐藤均先生プロフィール
経歴
昭和58年:東京大学薬学部 卒業
昭和60年:東京大学薬学系研究科修士課程修了
平成 3年:米国国立衛生研究所(NIH)・国立ガン研究所(NCI)奨励研究員
平成 4年:スイス・バーゼル研究所・客員研究員
平成 9年:東京大学医学部・助教授 (東京大学医学部附属病院副薬剤部長兼任)
平成12年:昭和大学薬学部・教授(薬物動態学教室)

[画像3: https://prtimes.jp/i/66533/31/resize/d66533-31-b3bb36a417792639f727-4.jpg ]




◇近藤千種先生プロフィール
経歴
平成25年:帝京大学医学部 卒業
平成25年:総合犬山中央病院 総合内科
平成28年:北林病院 精神科
平成28年:ながお在宅クリニック 多治見分院長
平成30年:ちくさ病院 副院長
令和05年:ちぐさ内科クリニック覚王山 開業
[画像4: https://prtimes.jp/i/66533/31/resize/d66533-31-8f3edf4f01035c61be0d-3.jpg ]


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