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あいおいニッセイ同和損害保険が「Lectoプラットフォーム」を導入

PR TIMES / 2024年7月19日 10時45分



 Lecto株式会社が提供する「Lectoプラットフォーム」が、この度あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に導入されたことをお知らせします。「Lectoプラットフォーム」を通じて、あいおいニッセイ同和損害保険が提供する各種保険の損害サービス業務のDXを支援していきます。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74780/31/74780-31-398aad80004bcee0da8ee7e592ce4f9a-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 業務課題と債権管理・督促回収サービス「Lectoプラットフォーム」導入理由
 あいおいニッセイ同和損害保険は、中期経営計画で目指す姿として「CSV×DXを通じて、お客さま・地域・社会の未来を支えつづける」を掲げ、社会との共通価値の創造をデータやデジタル技術の活用により進めています。

 お客さまへの保険金お支払い業務を実施する損害サービス業務の一環として行っている代位請求に関する対応は、これまで人力でのオペレーションを行ってきましたが、効率化やコスト削減を目指す中で、機能および料金などさまざまな条件に該当する「Lectoプラットフォーム」を導入するに至りました。

※CSV (Creating Shared Value): 社会との共通価値の創造、DX ( Digital Transformation ):データやデジタルを活用し、価値提供を変革させること


■ 今後の「Lectoプラットフォーム」の活用について
 Lectoでは、「Lectoプラットフォーム」を活用していただくことを通じて、あいおいニッセイ同和損害保険の効率的な体制構築を支援していきます。具体的には、システムによる必要な情報の一元化やお客様へのリマインド自動化などを行うことで、損害サービス業務の効率化やコスト削減に向けてサポートしてまいります。


■ 「Lectoプラットフォーム」について
 Lectoは、「督促回収テック(R)」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上に貢献することを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74780/31/74780-31-ec5d1a33fe961891a9553f8d1e96c5d9-1280x1178.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■あいおいニッセイ同和損害保険株式会社について
会社名:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
代表:代表取締役社長 新納 啓介
設立:1918年6月
URL:https://www.aioinissaydowa.co.jp/


■ Lecto株式会社について
会社名:Lecto株式会社
設立:2020年11月
代表者:代表取締役社長 小 山 裕
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
URL:https://lecto.co.jp

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