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「レスキューWeb MAP」の「河川カメラ機能」のBeta版リリースについて

PR TIMES / 2024年8月8日 16時45分

洪水危険度のMAP表示と併せて河川ライブカメラ画像の確認が可能に

危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区、代表取締役:朝倉 一昌、以下「レスキューナウ」)は、危機管理情報を電子地図上で可視化するサービス「レスキューWeb MAP」の追加機能として「河川カメラ機能」のBeta版を本日リリースしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/80052/31/resize/d80052-31-86818c4c4e8a2bb958c9-0.jpg ]

   ※画像はイメージです。

【河川カメラ機能のBeta版について】


河川カメラ機能のBeta版では、国土交通省(水管理・国土保全局)より提供される国内の河川カメラの画像をレスキューWeb MAPの電子地図上に表示できます。
レスキューWeb MAPでは、台風や線状降水帯の発生で大雨災害が危惧される際、指定河川洪水予報や洪水警報の危険度分布を地図上に線形のデータや色分けで表示する機能を有していますが、河川カメラ機能のBeta版リリースにより、レスキューWeb MAP上で河川の状況を目視確認できるようになります。

【レスキューWeb MAPをご利用中のお客様へのご案内】


・提供開始日:2024年8月8日(木)
・レスキューWeb MAPの河川情報リストパネル内に「カメラON/OFF」のボタンが追加されます。

【河川カメラ機能製品版について】


製品版の提供開始時期は2025年以降を予定しております。製品版では、河川カメラ機能の拡張等を予定しております。

【レスキューWeb MAPとは?】


・レスキューナウが2011年に提供を開始したSaaS型情報提供サービス「レスキューWeb」のMAPオプションです。
・常時有人体制で稼働するレスキューナウ危機管理情報センター(RIC24)が 24時間365日体制で収集している情報を、電子地図上に可視化し提供します。
・災害・危機が発生した際、法人の担当者が自社に影響するか否かの情報を迅速に取得し、その情報に基づいて以後の的確な対応につなげていただくことができます。
・災害・危機対応やBCP、SCMの最適化、業務システムの運用監視の効率化、多拠点の施設管理・プロパティマネジメントの迅速化などの業務にご活用いただいています。
サービスの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.rescuenow.co.jp/riskmanagement/rescuewebmap

今後もレスキューナウは、多様化するお客様の危機管理における課題やニーズに最適な形でお応えできるサービスを提供してまいります。

■会社概要
株式会社レスキューナウ
本社所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1階
代表者:朝倉 一昌
設立:2000年(平成12年)4月1日
事業内容:危機管理情報の配信および危機管理ソリューションの提供
URL:https://www.rescuenow.co.jp/about

■本件に関するお問い合わせ先
[会社名]株式会社レスキューナウ 
[部署名]管理部 広報担当 
[TEL]03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
[お問い合わせURL] https://www.rescuenow.co.jp/corporate/contacts
[会社名]株式会社レスキューナウ 
[部署名]営業部
[TEL]03-5759-6064(平日9 時-18 時 受付専用)
[お問い合わせURL]https://www.rescuenow.co.jp/contacts/solution 

注)製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。

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