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NECモバイルPOS、東計電算社の外食・中食チェーン企業向けクラウド型店舗管理システム「FOOD-LINK R3.0」 「Skymart」と連携

PR TIMES / 2022年8月10日 11時45分

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年7月20日(水)、サブスク型POS 「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.44.0)において、東計電算社の店舗管理システム「FOOD-LINK R3.0」(以下「FOOD-LINK」)「Skymart」の両システムとの連携機能をリリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/31/resize/d80862-31-81f1c63dfe159fbb9e2a-0.png ]




NECモバイルPOSと「FOOD-LINK」「Skymart」の連携

WebAPIを利用した連携により、1日1回NECモバイルPOSの売上データがFOOD-LINK・Skymartに取り込まれます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/31/resize/d80862-31-a247ed6439365f4b9c11-1.png ]




「NECモバイルPOS」とは

大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。


販売管理システム「FOOD-LINK」「Skymart」とは

東計電算社が提供する「FOOD-LINK」「Skymart」は、外食業・中食業に特化したバックオフィスシステムです。本部、店舗のバックオフィス業務に必要なサービスラインナップ(1.売上・損益管理 2.シフト勤怠管理 3.発注仕入棚卸管理 4.レシピ原価管理)が用意されています。(※Skymartは上位サービスとなり「FOOD-LINK1.~4.」+「CK製造管理」「外部販売(卸売上)」対応)

飲食企業の本部、店舗で管理、操作し易い設計に加え、業界向けサービスならではの特徴ある機能(「POS連携」、「売上分析レポート(予算比較/前年同様日比較/速報/日別/月別/時間帯別/商品別/業態別/エリア別)」、「ヘルプ対応」、「人時生産」、「本部状況チェック(売上/発注/検品/棚卸)」「店舗P/L」等)を多く搭載しており、本部では店舗管理、店舗では事務作業を軽減より本業に注力できる環境をご用意できます。

サービス毎のご利用も可能ですが、複数のシステムを同時に活用頂くことで二重作業にて発生する作業時間、人件費、登録ミスなどを回避でき、全社的な情報管理のスピード化、生産性向上の強力なツールとして活用頂けます。

〇特設サイト
https://food-mart.net


サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr26_2022084

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