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日本CTO協会主催「Developer eXperience Day 2024」の基調講演1人目は「宮坂 学」東京都副知事と日本CTO協会 理事「藤本 真樹」の対談に決定!

PR TIMES / 2024年6月16日 22時40分

「日本の未来を支える力とは?デジタル化と開発者の挑戦」と題して、日本の全ての開発者に向け視座とメッセージを届ける



一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、2024年7月16日(火)・17日(水)開催の開発者向け大型カンファレンス「Developer eXperience Day 2024」の2024年7月16日(火)の基調講演者に「宮坂 学」東京都副知事と、日本CTO協会理事 「藤本 真樹」の対談講演が決定しました。
「日本の未来を支える力とは?デジタル化と開発者の挑戦」と題して、行政や様々な企業がどのように日本社会を変革しようとしているのか、その背景と未来の展望について紐解きます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81310/31/81310-31-a98f06450dcf43990b4d6b6359925f44-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Developer eXperience Day 2024チケットページ
https://eventregist.com/e/dxd2024

2024年7月16日(火)・17日(水)開催「Developer eXperience Day 2024」カンファレンス、2024年7月16日(火)の基調講演に東京都副知事である「宮坂 学」氏と、日本CTO協会理事 「藤本 真樹」の対談が決定しました。

基調講演タイトル:『日本の未来を支える力とは?デジタル化と開発者の挑戦』
この講演では、デジタル化による日本の変革への挑戦について探ります。行政や様々な企業がどのように日本社会を変革しようとしているのか、その背景と未来の展望を共有します。そして、デジタル化の推進に欠かせない開発者たちが直面するリアルな技術的・社会的課題を深掘りし、さらに、イノベーションを生み出すための秘訣、2つのDX(デジタル・トランスフォーメーション & デベロッパーエクスペリエンス)の視点からビジネスも開発者も挑戦する方法を探ります。日本の開発者が今後も国際的に競争力を維持し、どのようにして挑戦に必要なスキルや経験を築いていくかについて議論します。
※講演タイトルは今後変更の可能性がございます。

登壇者プロフィール
宮坂 学氏
東京都副知事
1967年生まれ、山口県出身。同志社大学卒業後1997年ヤフーへ入社。2012年同社代表取締役社長、2018年同社取締役会長を歴任。ヤフー退社後、東京都参与を経て2019年9月東京都副知事に就任。デジタルに関連する施策を推進する傍ら、スタートアップに関する施策も担当。

藤本 真樹
一般社団法人 日本CTO協会 理事
2001年、上智大学文学部を卒業後、株式会社アストラザスタジオを経て、2003年1月有限会社テューンビズに入社。PHP等のオープンソースプロジェクトに参画しており、オープンソースソフトウェアシステムのコンサルティング等を担当。2005年6月、グリー株式会社 取締役に就任。2021年9月、デジタル庁 CTOに就任。

一般社団法人 日本CTO協会 藤本 真樹理事からのメッセージ
宮坂学東京都副知事との対談は、日本がデジタル社会への移行にどのように取り組んでいるのかを深く理解する絶好の機会と考えています。この講演では、行政や企業が推進するデジタル変革の具体的な事例と、その背景にある戦略やビジョンについてご紹介します。

さらに、デジタル・トランスフォーメーション(DX)とデベロッパーエクスペリエンス(DX)の二つの視点から、イノベーションを促進し、企業と開発者が共に成長するための方法論を探求します。

開発者やIT・デジタルに関わる皆さんが集まり、日本の未来を形作るための知識と洞察を共有する場となる本講演は、皆様にとって大変貴重な学びの機会となります。

変化の激しい現代社会で求められる新しい視点と実践的な知見を得るために、ぜひこの機会をお見逃しなく。ご参加を心よりお待ちしております。
Developer eXperience Day 2024 実施概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/81310/table/31_1_7c599b433ab5be7500e29b1533169451.jpg ]
Developer eXperience Dayとは
“Software is eating the world”といわれて10年、生成AIの登場により私たちの組織・開発現場・経営のあり方は大きく変わりはじめています。
企業のデジタル変革「DX(Digital Transformation)」が叫ばれる今、もう一つ重要である「DX」は、ソフトウェア開発者にとっての働きやすい環境と高速な開発を実現するための文化・組織・システムが実現されているかを意味する開発者体験『DX(Developer eXperience)』です。

私たちはこれら「2つのDX」が車の両輪として欠かせないものだと考えています。
「Developer eXperience Day」は、その名の通り”開発者体験”をテーマに、
その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。

2023年のDeveloper eXperience Dayは約3,200名のお申し込みをいただきました。
2024のテーマ
2024年の「Developer eXperience Day 2024」のテーマは『Connect』です。
開発者同士の繋がりを強化し、技術的な洞察と経験を共有することを重視します。リアル会場でのネットワーキングやオンラインでの交流を通じて、異なる背景を持つ開発者が集まり、新しいアイデアや視点を交換しましょう!

【一般社団法人日本CTO協会について】
「テクノロジーによる自己変革を、日本のあたりまえに」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81310/31/81310-31-1027bed3a6b13fb62cf2c1f24785c6e6-840x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本CTO協会は、日本を世界最高水準の技術力国家にすることを目標として、2019年9月に設立されました。主な活動は「DX企業の基準作成」「コミュニティ運営」「調査・レポート」です。絶えず変化する時代に、自己変革を成し遂げ、継続的な進化を体現し続けるCTO達と、その先へと共に向かう人々の知見や経験を社会に還元し、日本の変革を大きく前進させます。そして、デジタルを核としたテクノロジーを活かし、自己変革による価値創造とその継続的な提供を、日本社会のあたりまえにしていきます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81310/31/81310-31-33fe182d9a0e967445130529a2473c45-1509x863.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


団体名:一般社団法人日本CTO協会
https://cto-a.org/
代表理事:松岡剛志
設立:2019年9月2日
本社:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609

▼本件に関する お問い合わせ先はこちら
一般社団法人 日本CTO協会
pr@cto-a.org

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