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クラウドワークフロー「kickflow」、ノーコードでAPI連携を実現する「Yoom」と連携開始

PR TIMES / 2024年6月4日 12時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/82972/31/resize/d82972-31-4cc790c4a0e4e8acbd7b-0.png ]

株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)は、クラウド型稟議・ワークフローシステム「kickflow(キックフロー)」が、Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)が開発・運営するハイパーオートメーションツール「Yoom (ユーム)」との連携を開始したことをお知らせいたします。


【本サービスの連携ポイント】
kickflowは、中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。今回の連携により、Yoomの利用ユーザーはノーコードで簡単に、kickflowと他システムとのAPI連携・自動化が実現可能になります。例えばkintoteで新規取引先が登録されたことをトリガーにkickflowの汎用マスタに自動連携したり、kickflowで承認が完了したら任意のスプレッドシートに情報を自動転記したり、稟議・決裁に関する業務をノーコードで自動化できます。


■kickflow 連携により実現が可能となる業務の例
1. kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動連携
kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動で連携します。このフローにより、kickflowでの都度の情報登録が不要になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/82972/31/resize/d82972-31-1f7ae23ba56b25a69145-3.png ]


2. kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記
kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記します。このフローにより、kickflowで完了した申請の一覧を任意のシートで一元管理することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/82972/31/resize/d82972-31-5935ce8eb5b80c278de6-3.png ]



■kickflowとは
kickflowは、次世代のクラウド稟議・ワークフローです。数百社を対象にしたヒアリング内容をもとに、多くの企業が抱えていた「ワークフローの柔軟性」「組織と権限の柔軟性」「外部連携(API)の柔軟性」の3つの柔軟性を備えているのが特徴です。社内手続きや業務フローを効率化し、経営のスピード向上と事業成長に貢献します。
製品サイト:https://kickflow.com/


■Yoomとは
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの事務作業を、簡単に自動化することが可能です。
サービスサイト:https://lp.yoom.fun/

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