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【安全性重視!国内初※の新サービス】チャイルドシートのサブスクを開始◆申込や支払いがLINEで完結する「サブスクライン」で3月15日より募集

PR TIMES / 2023年3月14日 13時45分

ベビー用品ブランドエールベベが、LINEサブスク管理システム「サブスクライン」を利用し、乳幼児用最上位モデルのチャイルドシートを定額で2年間使用できる新サービス「べべ育(べべスク)」を開始

株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、株式会社カーメイト(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳田勝)にLINEサブスク管理システム『サブスクライン』を提供し、ベビー用品ブランド エールベベ(AILEBEBE)のチャイルドシートを定額で2年間使用できる新サービス「べべ育(べべスク)」開始のサポートを行いました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-bb5238e5f81eaff06876-0.png ]


※国内初:国内インターネット上の公開情報からカーメイト社調べ(2023年2月現在)


『ベベ育(ベベスク)』開始の思い


~エールベベが管理し、提供する安心のチャイルドシートでスクスク育ってほしい~

乳幼児用チャイルドシートは使用期間も短く高額なものが多いこともあり、リサイクルショップや個人間取引などでの入手が増えています。しかし、付属装備の不足や使用年数・使用状況が把握できず、安全が担保されていない物が混在していることが考えられます。そこでカーメイト社は、安全性が確かな物を再利用する取り組みを開始します。サブスクサービス『べべ育』で2年間の利用後、返却されたチャイルドシートをカーメイト社でメンテナンスして再利用します。安心安全なチャイルドシートをメーカーからユーザーに直接提供できるだけでなく、廃棄削減になるためSDGs達成にも貢献いたします。




[画像2: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-f0ab333365ef0623dd04-2.jpg ]








『べべ育』サービス概要


安心・安全・快適、上級なチャイルドシートを2年間定額利用できる



[画像3: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-ebaf2fd6030c9e74e7fa-9.jpg ]


■サービス名称
べべ育(ベベスク)



■対象モデル


品番 製品名(カラー):


BF195 エールベベ・クルットR ザ・ファースト2(パールブラック)


BF196 エールベベ・クルットR ザ・ファースト2(パールベージュ)



[画像4: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-62dfe20500dcf5c11593-1.jpg ]




■募集台数
60台(4月利用開始、5月利用開始、6月利用開始、各月20台ずつ)



■プラン内容 ※金額は全て税込
・予約受付:2023(令和5)年3月15日~
・利用開始:2023(令和5)年4月上旬~
・月額利用料:2,800円
・利用期間:2年間(最長4年まで、3年目以降は1年更新で月額1,400円となる延長プランを用意)
・申し込み窓口:ベベ育(ベベスク)公式LINE https://lin.ee/tWN8cnU
(LINEで申し込みがすべて完結:株式会社サブスクラインの運用サービスを利用)
・保証:
1.製品保証(製品故障時等、無料または有料にて修理)
2.万一の交通事故の際はチャイルドシート無料点検
3.保証登録は自動登録
・解約:解約手数料にて途中解約可能
・キャンペーン:利用初月のみ1,980円となるスタートキャンペーンを実施します。






『エールベベ』について



[画像5: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-93ebe339edd8b198e91c-3.jpg ]

『エールベベ』は、カーメイトのチャイルドシートブランドとして1999年にスタートしました。フランス語で翼を意味する"エール"と、赤ちゃんを意味する"べべ"を合わせ、天使をイメージした造語です。『エールベベ』のチャイルドシートはユーザー様から使い勝手の良さや快適性を評価されており、2022年春には『ママリ口コミ大賞2022春 (https://award.mamari.jp ) 』で大賞に選ばれました。(2019年秋から5期連続受賞)





サブスクラインとは

「サブスクライン」は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-a7b5860119dc436755a6-4.png ]


サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理などの機能が揃っています。サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
また、サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-96ab884a21453361b359-5.png ]



他にも、下記のような特徴がございます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-389289f9e7402a1f73e7-6.png ]

【サブスクラインの導入メリット】

・ユーザーは店舗のLINEアカウントを友達追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリダウンロード不要
・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。
・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能、一括配信/セグメント配信機能も利用可能。また、モバイルオーダー機能やEC機能も搭載しており、一元的で効果的なサービス提供が叶います。さらに今後、店舗サービスやレッスン等の予約機能も搭載予定です。
・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。


ご利用イメージ


[画像9: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-3b9988032918f14140c7-7.png ]


また「サブスクライン」では、サブスクサービスの導入を「丸投げOK」です。
そのため、手間をかけることなく簡単に開始できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/100004/31/resize/d100004-31-2376717ff916a5b58b1c-8.png ]


レンタルサービスの他にも、定期便や実店舗を持たないサービス、オンラインで完結するサービス、実店舗で実施するサービス(飲食店、エステサロンや美容院、医療系サービス、フィットネス、スクール、宿泊施設など)など、幅広いサービス内容や業種にて導入いただけます。


「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現します。
https://subscline.com/lp/2023/

LINE×サブスクの店舗向けサービス『サブスクライン』における詳細、ご登録を希望される事業者様は下記よりお問い合わせください。

MAIL:pr@subscline.com
TEL:03-6555-4234
URL:https://subscline.com/lp/2023/


会社概要

会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:取締役社長 宇野涼太
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/

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