1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【7月31日 (水) 開催】新時代のAI共創型教育、生成AIを活用した「探究ハッカソン」をDXハイスクール採択校で開催

PR TIMES / 2024年7月16日 15時15分



教育分野での生成AI活用推進を行う株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、文部科学省の「高等学校DX加速化事業(DXハイスクール)」採択校の取り組みの一環として、生成AIを活用して探究学習の質が高まる画期的なAI共創型教育プログラム「探究ハッカソン」を7月31日(水)にハイブリッド(対面&オンライン)で開催し、一般公開いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/31/116947-31-d3dd8b2e7ca009b725df6ba965eecb29-1546x867.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景
この教育プログラムは、当社顧問の笹埜健斗氏と岡山県立瀬戸高等学校校長が共同開発した「FRTC(ふらつく)サイクル」理論に基づいています。


当社は、「生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、デジタル時代を生き抜くために必要な『デジタルリテラシー』を身に付けた次世代のリーダーを育成する」という岡山県立瀬戸高等学校の目標に共感し、イベントやセミナーの実施を通じて協力しています。

この度、7月31日(水)に、生成AIを活用して探究学習の質が高まる画期的なAI共創型教育プログラム「探究ハッカソン」をオンラインで開催し、一般公開いたします。講師として、当社顧問の笹埜健斗氏が登壇いたします。


今後もこれらの活動を通じて、生徒たちがデジタル社会での成功に向けて着実に準備を進められるよう支援を続けて参ります。皆様のご支援とご関心を心よりお願い申し上げます。


■イベント詳細
・日時: 7月31日(水)8:45~11:20
・場所:岡山県立瀬戸高等学校
・講師:当社顧問 / 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 笹埜健斗 氏
・特典:当日参加が不可能な場合も、チケット購入者には、収録動画視聴特典があります。
※ 収録動画はイベント翌日の8月1日(木)9:00頃に配信予定です。このチケットで視聴できます。


▼お申し込みはこちら
 https://seto-okayama-kennshuu6.peatix.com/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/31/116947-31-cadd3623a6f0386e53eb4959cb1074b1-1540x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■講師メッセージ
皆さん、こんにちは。今回の教育イベント「探究ハッカソン」にご関心を持っていただき、ありがとうございます。社会情報学者として、数理・データサイエンス・AIを活用して、高校生の探究学習の質を高めるために開発した新時代のAI共創型教育プログラムの一つとして「探究ハッカソン」を一般公開いたします。今回の教育イベントは、以下のスケジュールで進めてまいります。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/31/116947-31-70f3d616926da626756106d6daee5363-1540x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<スケジュール>
- 08:45~ ミニ講義「生成AI活用講座」
- 09:15~ イベント「探究ハッカソン・予選」
- - 生成AIでWEBアプリを「設計」する
- 10:10~ イベント「探究ハッカソン・本選」
- - 生成AIでWEBアプリを「開発」する
- 11:05~ ミニ講義「さらなるステップへ」



私たちが目指すのは、数理・AI・データサイエンスの力を駆使して、生徒一人ひとりの探究心を最大限に引き出すことです。皆さんと一緒に、より良い教育環境を築くための第一歩を踏み出せれば幸いです。本イベントの最大の特徴は、慶應義塾大学SFC研究所上席所員と岡山県立瀬戸高等学校校長が共同開発した「FRTC(ふらつく)サイクル」(「Find(見つける)」「Receive(受け取る)」「Think(考える)」「Communicate(伝える)」の頭文字をとって名付けられた探究学習を効果的に進めるためのフレームワーク)理論に基づいている点です。生徒、教員、地域社会にデジタル時代を生き抜く知識と技術を深める絶好の機会をご提供いたします。どうぞお楽しみください。
■講師紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/31/116947-31-3ff1ea1ebb99a2d9571a910aba9ab54b-584x414.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


笹埜健斗(ささの・けんと) 氏


社会情報学者。専門は「データサイエンスを活用したSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」と「データサイエンスを活用した教育DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。高校時代、生死の境を彷徨い、哲学に目覚める。その後、国際哲学オリンピック日本代表、岡山操山高等学校卒業、京都大学法学部卒業、東京大学大学院情報学環・学際情報学府修了を経て、慶應義塾大学SFC研究所上席所員。


世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemyにて「サステナビリティ・ESG・SDGs」部門 No.1 講師。年間100回以上の講演会・セミナーに登壇。現在、SDGs(持続可能な開発目標)を経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として、持続可能な社会の実現に向けた共同研究やChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリング等の技術開発をリードする。


主な単著論文に「持続可能なIoMTセキュリティに向けた法政策―サステイナビリティ学の視座からの政策提言―」など。


■株式会社TENHOについて
「TENHOが世界を一歩前進させる」というビジョンのもと、「生成AI導入支援・研修事業」や「AIプロダクト開発・データ分析事業」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。


▼本件に関する取材・お問い合わせはこちら
 https://tenho7.jp/contact


会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)AIプロダクト開発・データ分析事業
会社HP:https://tenho7.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください