「すらら」が2013年2月に海外初進出!
PR TIMES / 2013年1月30日 11時52分
~上海市教育委員会公認第1号の学習塾「上海アカデミー」で導入~
“教育のゲーミフィケーション”を具現化!eラーニング教材「すらら」
「すらら」が2013年2月に海外初進出!
~上海市教育委員会公認第1号の学習塾「上海アカデミー」で導入~
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)のeラーニングアニメーション教材「すらら」が、上海市教育委員会公認第1号で上海在住の日本人子女のための学習塾「上海アカデミー」に2月1日(金)より導入され、海外に初進出いたします。
今回、「上海アカデミー」に導入いただくことになったのは、「すらら」が日本人学校(中・高等部)やインターナショナルスクールに通う日本人学生の転校に伴う進度やカリキュラムのギャップへの対応が可能で、家庭学習を含め塾側がしっかりと個別学習をフォロー出来るためです。「すらら」は、国語・数学・英語の三教科について、小学校高学年から高校生の学習指導要領に準拠しており、インターネットを通じてパソコンで学ぶことができるアニメーション教材です。加えて、教育各社とのコラボレート教材も提供しており、小学校低学年の学習にも対応しています。そのため、個人のレベルやペースに合わせた学習が可能です。
日本企業の海外進出に伴い、在留邦人が年々増加する中で、海外の日本人学校や現地校、インターナショナルスクールにおける教育に不安の声が聞かれます。
海外の学校の問題点として「日本語能力の低下」や「教育環境レベルが異なる」といった点が挙がる等、日本と同じ教育環境にないことで国語教育不足や進度遅れに対する懸念が、帰国後に不利になるのではないかとの不安がうかがわれる調査結果も発表されています。(出典:一般社団法人 日本在外企業協会「2011 年『海外・帰国子女教育に関するアンケート』調査結果」)
すららネットでは、今回の上海における海外初進出第一号を皮切りに、今後、順次海外展開させてまいりたい所存です。
【上海アカデミー概要】
■名称(日本名):上海アカデミー
1995年上海市教育委員会より上海における日本人児童のための学習塾として公認第1号の認定を受け、現在、上海市に2教室を展開しており、生徒数は250名以上。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「難しいんでしょう?」Z会を受講している小4息子と母の奮闘記
roomie / 2022年8月14日 8時0分
-
ICT教材の「すらら」「すららドリル」、経済産業省「EdTech導入補助金」追加採択決定
PR TIMES / 2022年8月9日 19時15分
-
小中学校の連携施策で平均点が27点以上向上した学校も。守山市で「すららドリル」を活用した学力向上に関する実証事業を実施
PR TIMES / 2022年8月3日 19時40分
-
「すららドリル」が愛媛県四国中央市の全小・中学校25校で導入
PR TIMES / 2022年8月3日 13時45分
-
「英検1級の小6がバタバタ落ちる」帰国生中学入試の最難関"渋ズ"合格者のほぼ100%を輩出する英語塾の正体
プレジデントオンライン / 2022年7月20日 11時15分
ランキング
-
1「天丼てんや」人気支える味への徹底したこだわり 年7回限定品で訴求、看板商品は500円から値上げ
東洋経済オンライン / 2022年8月14日 8時0分
-
2カフェのWi-Fiを利用するときに心配なことは? 30代以下は2割弱が「必ず利用する」
ITmedia ビジネスオンライン / 2022年8月14日 7時10分
-
3アングル:水のボトル6本で2000円、カナダ極北部を苦しめる物価高
ロイター / 2022年8月14日 6時33分
-
4年間3億本超えのあずきバー、発売当初より硬いってホント? 開発担当者に聞いた
ITmedia ビジネスオンライン / 2022年8月14日 7時33分
-
5鉄道駅に設置されてきた貴賓室 記録されぬまま廃止になるケースも
NEWSポストセブン / 2022年8月14日 7時15分
ミッション中・・・
記事を最後まで読む

ミッション中・・・
記事を最後まで読む

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
