被災地支援のkizunaworld.org、坂本龍一とShiro Takatani氏のコラボレーション映像作品を発表。

PR TIMES / 2012年9月20日 18時40分



坂本龍一の呼びかけをもとに集まったアーティストらの作品を通じて寄付を募る、東日本大地震被災地支援プロジェクト「kizunaworld.org」(キズナワールド・ドット・オルグ)は、2012年9月20日、新たな映像作品を発表いたしました。

今月の作品は、高谷史郎氏が、夜明けから日没までの空をデジタルカメラで撮影した約20,000枚の写真を編集した映像に、坂本龍一が音楽を加えたコラボレーション作品です。

kizunaworld.orgでは、坂本龍一と平野友康が発起人となり、本プロジェクトに賛同してくれるアーティストたちの作品を毎月発表し、作品に対して1口1,000円からの寄付を募っております。

集まった寄付金の全額(決済手数料を除く)は、被災地で「いま必要な支援」として《医療》・《こども》・《食料》・《住宅》・《エネルギー》の分野を代表する5つの支援団体に対して均等に分割し、四半期ごとに寄付を行っております。

引き続き、皆さまからの温かなご支援をこころよりお待ちしております。

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■作品紹介とメッセージ

kizunaworld project #24 「chrono」
Video by Shiro Takatani/Music by Ryuichi Sakamoto

夜明けから日没までの空をデジタルカメラで撮影した約20,000枚の写真を編集した映像。
「時間」には、国境と同じように、本来はそれを分けるラインなど存在しないのだが、
人間によって線がひかれる ― たとえば、「9.11後」とか「3.11前」などのように。

■About:Shiro Takatani
80年代から「Dumb Type」のメンバーとしてパフォーマンスやインスタレーションの制作に携わり、ビジュアルワークを総合的に担当。主な個人の活動としては、1999年坂本龍一オペラ《LIFE》の映像ディレクション。2007年 気候変動をテーマに科学者とアーティストが北極圏へ遠征するプロジェクトCape Farewell(イギリス)に参加。同年、坂本龍一との共同制作インスタレーション《LIFE - fluid, invisible, inaudible...》。2008年パフォーマンス《明るい部屋》(Theater der Welt、ドイツ)。また、霧の彫刻家・中谷芙二子との共同制作も多数。2012年パフォーマンス《CHROMA》制作・発表など。
http://shiro.dumbtype.com

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