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『会社四季報』の誌面にみる日本企業の栄枯盛衰80 年

PR TIMES / 2016年6月24日 17時25分

 株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山縣裕一郎)は、千代田区立千代田図書館と連携し、企画展示「経済はドラマチック!『会社四季報』の誌面にみる日本企業の栄枯盛衰80 年」を行います。関連講演会「ビジネスパーソンのための『会社四季報』活用講座 企業の成長力はここでチェック!」も開催致します。
 本展では、今年創刊80 周年を迎えた『会社四季報』の活用法と、過去の誌面から見えてくる著名な企業の栄枯盛衰を紹介します。また、併設展示として、当社編集者22 名が、自分が編集したビジネス書1 冊と他社の書籍1 冊をセレクトし、全44冊にコメントを付けて展示します。
 関連講演会では、『会社四季報』から企業の収益力や成長力を知る方法や危ない企業を見分ける方法などを、広瀬泰之『会社四季報』編集部長が解説します。


【併設展示】
東洋経済新報社の編集者がおすすめする、
「私が編集したビジネス書と併せて読むべき他社の本」
 東洋経済新報社の書籍編集者22 名が、自分の編集したビジネス書と、他社の本を1冊ずつセレクトしました。他社の本は、面白くて仕事に役立つと思った本、編集するにあたり参考にした本、一緒に読むと理解が深まる本などです。各編集者の推薦コメントを添えて展示します。本づくりへの思いが詰まったコメントをヒントに、あなたに役立つ本を探してみてはいかがでしょう。

会期:2016 年6 月27 日(月)~9 月24 日(土)
場所:千代田図書館9 階=展示ウォール
主催:東洋経済新報社/千代田区立千代田図書館

【関連講演会】
ビジネスパーソンのための『会社四季報』活用講座
「企業の成長力はここでチェック!」
 『会社四季報』は“投資家のバイブル”と呼ばれますが、作り手である編集部は、“企業評論誌”だと考えています。『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」の記者は、独自の視点を持った企業記事を執筆していますが、そのためのベースになるのが『会社四季報』であり、そこからさまざまな情報を引き出して使っています。
 毎年4 回刊行される『会社四季報』の取材で、企業を定点観測している記者は、企業の個性や業界の特性などさまざまな情報が読み取れるようになります。このイベントでは、記者と編集長を務めた講師が、投資ではなくビジネスの視点から、『会社四季報』を使って企業の収益力や成長力を知る方法、危ない企業を見分ける方法などについて伝授します。

日時:2016 年7 月20 日(水)午後7 時00 分~8 時30 分(午後6 時30 分開場)
場所:千代田図書館9 階=特設イベントスペース
定員:50 名/事前予約不要、先着順、立見可 ※参加費無料
講師:広瀬泰之(ひろせ・やすゆき)東洋経済新報社編集局『会社四季報』編集部長

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