cloudpack、AWS支払い代行サービスの内容を刷新~AWSの利用料金ディスカウントと代行手数料が無料。cloudpack技術サポートが付属~
PR TIMES / 2015年10月15日 14時15分
AWS(アマゾン ウェブ サービス)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスであるcloudpack(クラウドパック、運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤将平)は、AWSへのクレジット支払いを代行し請求書を発行する『請求代行サービス』のサービス内容を本日から大幅にアップデートします。従来からの従量課金で算出されたUSドルによるAWS利用料金を、経理処理のしやすい日本円での請求書払いで行えるサービスに、AWS利用料金の一律3%ディスカウント、代行手数料(AWS利用料金の10%)の廃止、cloudpack技術サポートの付属など、あらゆるAWS利用者にとってバリューの高いサービス内容へと刷新いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9999/32/resize/d9999-32-202625-2.jpg ]
cloudpackでは、AWSの一括決済機能を利用して、すべてのお客様のお支払いをまとめており、利用量に応じたAWSのボリュームディスカウントが適用されます。サービスの提供を開始して以来、順調にcloudpackを利用するお客様が増加したことで、利用料金のディスカウントと代行手数料の廃止を実現しました。
また、従来よりcloudpackはAWSサポートの最上位である「エンタープライズ」を契約しており、プレミアパートナーとして技術サポートを含めて提供しています。新たな『請求代行サービス』に含まれるcloudpackサポートでは、ご要望に応じてAWSサポートとの連携により迅速かつ正確なサポートを提供し、緊急性の高い問題やプロダクトに関する技術的な内容について、お客様の問題に対してより即時性をもって解決を導くことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9999/32/resize/d9999-32-778659-1.jpg ]
請求代行サービスを活用しながらAWSの本格運用を開始した後、サーバーの運用保守や監視のリソース確保が難しい場合でも、そのままcloudpackが提供する監視や運用保守などの専用プランを追加することができます。お客様の予算化や社内稟議に便利な、毎月のお支払いを定額化するプランなどへの移行も可能です。cloudpackを通じてAWSを利用することで、運用に関する心配事や負担をさらに減らし、お客様は自社のビジネスにより注力できるようになります。
※cloudpackが発行するアカウントでのみ本サービスの料金およびサポートが適用されます。既にAWSをご利用されている方は、cloudpackへアカウントを譲渡することで、すぐに利用開始することができます。譲渡を希望される場合は個別にご相談ください。
※本プランのサポートに関するお問い合わせは、AWSサポートに直接ではなく、cloudpackにお問い合わせください。
※既存の『請求代行サービス』をご利用中のお客様は、別途手続きが必要です。cloudpackにお問い合わせください。
以上
【cloudpack請求代行サービス】
http://cloudpack.jp/service/spin-off/invoice.html
【参考:cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。
運営会名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaS
ベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コン
サルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。
Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
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