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首都圏初のカタログギフト専門店「リンベル ギフトブティック」 

PR TIMES / 2017年3月10日 19時56分

松屋銀座に 3月11日オープン

 株式会社松屋(以下松屋、本社:東京都中央区銀座3-6-1、代表取締役 社長執行役員:秋田 正紀)とリンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林 秀典)は、3月11日、松屋銀座内(7階)に首都圏初となるカタログギフトだけを取り揃えたブティックをオープンいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12798/32/resize/d12798-32-871846-0.jpg ]

 今回取り扱うカタログギフトは6シリーズ増の全21シリーズ、109コース。リンベルが直販のみで扱ってきた「リンベル スマートギフト(ポイント制で1冊のカタログから複数の商品選択、アップセルなどが可能)」も首都圏では初めて店頭での購入が可能となります。その他、昨年秋に発売したライフスタイル提案型のカタログギフト「リンベル ザ・プレミアム」を始め、「輸入ワイン」「国産和牛」などグルメに特化したカタログなど、多様化するお客様のニーズに対応したラインナップを取り揃えています。
 木目を基調としたブティック内には椅子も設置。リビングで寛ぐかのようにゆったりとギフト選びをお楽しみいただけるスペースを確保しました。また、スタッフも3名体制で配置し、スムーズなギフト選びをサポートします。

 リンベルがカタログギフト専門のブティックをオープンするのはこれが2店舗目。2016年10月に1店舗目をオープンした名鉄百貨店本店(名古屋市)では、オープンからの5か月間で売上実績が前年比160%と予想を上回る好調な推移。「カタログギフト=名鉄」というイメージも浸透し、「御礼」「各種御祝」用途での購入増、法人需要での来店など、従来の「結婚引出物」「仏事」用途中心という購入者層にも変化が生まれています。

 快適なギフト選びの空間を提供する「リンベル ギフトブティック」は、3月11日(土)、松屋銀座7階にオープン。専有面積は6.4坪(約22.49m2 )、売上目標は年間2億5千万です。オープンに先駆けて、松屋銀座の地下ウィンドウでも3月1日(水)から告知のディスプレイを行っています。流行の発信地と言われる銀座の地で、リンベルはカタログギフト文化の創造を目指します。

■松屋銀座内「リンベル ギフトブティック」概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/12798/32/resize/d12798-32-355822-1.jpg ]



 所在地:松屋銀座7階
 専有面積:6.4坪(約22.49m2 )
 取扱いカタログギフト数:全21シリーズ109コース


■取扱商品一覧  ※青字はギフトブティックオープン時からの新規取扱い商品

[画像3: https://prtimes.jp/i/12798/32/resize/d12798-32-210482-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12798/32/resize/d12798-32-824188-3.jpg ]

■会社概要
 商号:リンベル株式会社
 代表者:東海林 秀典
 本社所在地:東京都中央区日本橋3丁目13番6号
 設立年月日:1987年7月3日
 資本金: 354,467,500円
 事業内容:ギフトの企画・販売、卸売業
 お客様からのお問い合わせ先:03(3246)1122

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