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インバウンド客に大人気の「多慶屋」に「Payke Tablet」を導入! Paykeを活用した多言語対応支援を開始!

PR TIMES / 2024年12月13日 18時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22289/32/22289-32-beb495fadbdb5884cef33b1816fb567b-640x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke(ペイク)」を展開する株式会社Payke(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:古田 奎輔、以下 Payke)は、株式会社多慶屋(本社:東京都台東区、代表者:竹谷 宗二、以下多慶屋)の「TAKEYA1」に合計10台の「Payke Tablet」を設置し、店頭での多言語対応支援を開始した
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22289/32/22289-32-d1f15d3000852a1844d4db4e003cb095-1290x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.Payke Tabletとは
商品棚設置型のタブレット端末で、商品の「バーコード」をスキャンするだけで商品の基本情報・魅力を7 言語に翻訳し、表示できるサービスです。
※対応言語は英語・繁体字・簡体字・韓国語・タイ語・ベトナム語・日本語
2.背景と目的
訪日観光客数がコロナウイルス流行前を超える水準に達する中、国内トップクラスの訪日観光客来店数を誇る多慶屋の「TAKEYA1」に「Payke Tablet」を導入します。

「Payke Tablet」を導入する背景・目的は下記4点となります。
- 店舗スタッフの負担を軽減し、セルフ接客を通じて業務効率を向上させる
- 商品情報を訪日観光客の母国語で提供し、顧客満足度を高めつつ売上の増加を期待する
- 多言語対応を強化することで、外国人スタッフの不足を補い、安定したサービス運営を実現する
- 急増する訪日観光客への対応力を向上させ、高品質なサービスの提供を目指す


Paykeと多慶屋は、本取り組みを通じ、訪日観光客へのサービス向上と多言語対応の拡充を目指してまいります。また、今回設置したタブレットを活用した「広告配信サービス」の展開やPaykeモバイルアプリへのクーポン掲載、スキャンデータを活用した店頭作りなど、更なる取り組みを共同で推進して参ります。

■株式会社多慶屋
本社:東京都台東区台東 4-33-2
代表者:竹谷 宗二
資本金: 50(百万円)
URL:https://takeya.co.jp/

■株式会社Payke
本社:沖縄県那覇市真嘉比2-5-16 クラリオンハウス203
代表者:代表取締役CEO 古田 奎輔
資本金:100(百万円)
URL:https://payke.co.jp/
概要:商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができる訪日外国人アプリ「Payke」を運営。2015年11月からサービスを開始し、日本の約1,200社、約66万点の商品データを多言語で保有。アジア圏を中心に500万人*以上に利用される。
*2024年11月時点での累計数値
*API 提供先なども含む利用者数

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