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リッチな味わいを愉しむ、ウイスキー×チョコレートの好相性

PR TIMES / 2019年2月13日 18時40分

「タリスカー(Talisker)」と「リンツ(Lindt)」が贈るマッチングイベントを開催

 MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、バレンタインシーズンにあわせ、スコッチシングルモルトウイスキー「タリスカー」と、スイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド「リンツ(Lindt)」とのマッチングイベントを開催いたしました。



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 まずは当社シングルモルトアンバサダー、ロバート(ボブ)・ストックウェルから、シングルモルトの製法や味わい方について、リンツ&シュプルングリージャパン株式会社 セミナー専任講師、千住麻里子氏より、ブランドの歴史やカカオがチョコレートになるまでの過程についてお話ししました。

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 その後、ロバート(ボブ)・ストックウェルによる乾杯の合図とともに、テイスティングがスタート。
それぞれ異なる風味と特徴を持つ5種類のタリスカーに合わせて、リンツEXCELLENCE(エクセレンス)シリーズからボブがセレクトした5種類のチョコレートとのマッチングを参加者にお楽しみ頂きました。
[ EXCELLENCE(エクセレンス)シリーズ URL: http://www.lindt.jp/excellence/ ]

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 ご参加頂いた方々からは「タリスカーとチョコレートとの相性の良さにびっくりした」「なぜこのタリスカーとチョコレートの組み合わせが合うのか、特徴とともに詳しく知ることができた」等、思わぬ発見とご好評を頂きました。今年のバレンタインをより豊かで、楽しいものにしてくれるタリスカーとチョコレートのマッチング。是非お試しください。

[画像9: https://prtimes.jp/i/24545/32/resize/d24545-32-684308-8.jpg ]

タリスカー 10年 × リンツ エクセレンス 78%カカオ
タリスカーを代表する「タリスカー 10年」の力強いスモーキーな香りに対し今回セレクトしたのは、口に入れた瞬間は酸味を、その後クリーミーな中にもカカオを感じさせる変化が愉しめる「78%カカオ」。 カカオのピリッとした強さとタリスカーのスモーキーさがとても良くマッチします。


[画像10: https://prtimes.jp/i/24545/32/resize/d24545-32-608106-9.jpg ]

タリスカー ストーム × リンツ エクセレンス シーソルト
「タリスカー ストーム」は海潮のような香りと風を感じるスパイシーさ、スモーキーさが特徴。「シーソルト」のフランス ブルターニュのゲランド産の塩の結晶のカリっとした歯触りと塩気が絶妙にマッチする、相性抜群のマッチングです。


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タリスカー 57℃ノース × リンツ エクセレンス エキストラクリーミー
「エキストラクリーミー」は今回唯一のミルクチョコレートで、濃厚なキャラメルのような風味が感じられます。その濃厚な甘さと対照的な「57℃ノース」の力強い味わいのバランスが、とても面白いマッチングとなります。


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タリスカー ポートリー × リンツ エクセレンス フィグ
「フィグ」はイチジクがたっぷりと使われたチョコレートで、鼻に近づけるとほのかにサツマイモをローストしたのような甘さが感じられます。ポートワイン樽由来の「ポートリー」の完熟した果実味は、「フィグ」のチョコレート感とイチジクの風味を弾けるように引き出してくれます。


[画像13: https://prtimes.jp/i/24545/32/resize/d24545-32-214888-12.jpg ]

タリスカー 18年 × リンツ エクセレンス ペア
「タリスカー 18年」は長期熟成による芳醇なフルーティさが特徴。アーモンドのサクサク感が面白い「ペア」のフレッシュなフルーティさと相まって、お互いの香りをより豊かに引き出すマッチングです。しばらくしてから微かに感じられる18年のスパイシーさが、より一層フルーティさを際立たせます。


[画像14: https://prtimes.jp/i/24545/32/resize/d24545-32-816841-13.png ]

■リンツ
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
URL: http://www.lindt.jp/

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■タリスカー
スコットランド、スカイ島で最も歴史ある蒸留所が生み出す力強いシングルモルトスコッチウイスキー。
スカイ島は「ミストアイランド(霧の島)」と呼ばれる自然環境の厳しい島、タリスカー蒸留所はロッホ ハーポートの入り江に位置します。その特徴は、まるで海の潮風を味わっているかのような風味と力強い黒胡椒の香味にあり、タリスカーのすべてのラベルに書かれている「MADE BY THE SEA」は、蒸留所の生産者たちのスカイ島の自然、海への深い感謝とともに、スカイ島の自然をまさに体現したシングルモルトであることを示す言葉なのです。『宝島』の著者であるロバート・ルイス・スチーブンソンに「King of Drinks(酒の王様)」と評されたほど熱烈なファンのいる、長く愛され続けているシングルモルトです。
URL:https://talisker-online.jp/

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